保土ヶ谷宿・旧帷子橋跡 
観光地の種類:史跡
所在地:神奈川県横浜市保土ケ谷区岩間町
訪問日:2023年4月20日
現地の案内板によると東海道に架けられた帷子橋は絵画に描かれたり、歌や俳句に詠まれるなど、保土ヶ谷宿を代表する風景として知られていました。中でも初代広重の「東海道五十三次之内保土ヶ谷宿」は特に有名と言います。
帷子川の流れは相鉄線の天王寺駅の北側に替えられました。駅前の広場には当時の帷子橋を示す板張りと灯篭がありました。
登録年月日 平成十年十一月九日
所在地 保土ヶ谷区岩間町一丁目五番地
所有者 横浜市
登録区域 保土ヶ谷区岩間町一丁目五番地の一部
江戸時代、東海道が帷子川を渡る地点に架けられていた帷子橋は、絵画に描かれたり、歌や俳句に詠まれるなど、保土ヶ谷宿を代表する風景として知られていました。中でも初代広重の「東海道五十三次之内 保土ヶ谷」は特に有名です。
大橋や新町橋などとも呼ばれた帷子橋について、『新篇武蔵風土記稿」の帷子町(保土ヶ谷宿のうち)の項には、「帷子橋 帷子川二架ス板橋二テ高欄ツキナリ、長十五間、幅三間、御普請所ナリ」という記載がみられます。
帷子川の流れがそれまでの相鉄線天王町駅南側から北側に付け替えられたのに伴い、帷子橋の位置も変わりました。かつての帷子橋の跡地は、現在の天王町駅前公園の一部にあたります。