品川神社 


 寺社の種類:元准勅祭社・旧郷社
 創建の時期:文治3年(1187年)
 御祭神:天比理乃咩命、宇賀之売命素盞嗚尊
 本殿の形式:流造
 末社:阿那稲荷社、御嶽神社、清滝弁財天社、浅間神社、猿田彦神社
 札所:東海七福神・大黒天
 所在地:東京都品川区北品川3丁目7-15
 訪問日:2023年4月11日

 

品川区北品川にある神社。元准勅祭社として東京十社の一つです。 また東海七福神の一社として大黒天を祀る神社です。

源頼朝が安房国の洲崎神社から、海上交通安全と祈願成就の守護神として、安房洲崎明神の天比理乃咩命を勧請し品川大明神と称したのに始まると言います。

徳川家康が関ヶ原の戦いへ出陣の祭に品川神社を参拝して戦勝祈願しました。3代将軍徳川家光が東海寺を建立した際に東海寺の鬼門であるこの地に移転したと言います。

品川神社の石鳥居
品川神社の石柱
東海七福神の大黒天
品川神社の由緒書き
境内の鳥居
神楽殿
祖霊神社
拝殿
拝殿

急な石段を登ると広い境内です。その奥に朱塗りの拝殿が祀られていました。

 

 宇迦御魂命・宇迦之御魂神・倉稲魂命(うかのみたまのみこと)

古事記、日本書記に登場する神です。須佐之男命と神大市比売の子です。農耕の神、商工業の神、商売繁盛の神としても信仰されていて全国の稲荷神社で祀られています。

 

 素戔嗚尊・須佐之男命(すさのうのみこと)

日本神話に登場する神で出雲神話の祖神とされています。伊弉諾尊(いざなぎのみこと)伊弉冉尊(いざなみのみこと)の子で天照大神の弟とされています。

高天ヶ原で多くの乱暴を行ったことで天照大神が怒り天の岩戸にこもり、高天ヶ原から追放されました。出雲に下り八岐大蛇を退治し奇稲田姫命(くしなだひめ)を救ったとされています。

 

 素戔嗚尊・須佐之男命(すさのうのみこと)

日本神話に登場する神で出雲神話の祖神とされています。伊弉諾尊(いざなぎのみこと)伊弉冉尊(いざなみのみこと)の子で天照大神の弟とされています。

高天ヶ原で多くの乱暴を行ったことで天照大神が怒り天の岩戸にこもり、高天ヶ原から追放されました。出雲に下り八岐大蛇を退治し奇稲田姫命(くしなだひめ)を救ったとされています。

 

 伊弉諾尊・伊邪那岐命(いざなぎのみこと)

古事記に登場する神、伊弉冉尊(いざなみのみこと)とともに天つ神の命でおのころ島をつくって天降り、国生みと神生みを行った男神です。

黄泉国(よもつくに)の汚穢(けがれ)を禊(みそぎ)した際に、天照大神(あまてらすおおみかみ)、月読尊(つきよみのみこと)、素戔嗚尊(すさのおのみこと)などの神が生まれました。

 

 伊弉冉尊・伊邪那美命(いざなみのみこと)

古事記に登場する神で、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と結婚し、国生みと神生みを行った女神。火神を生んで死に黄泉国(よもつくに)を支配する黄泉大神となりました。

 

 天照大神、天照大御神(あまてらすおおかみ)大日女尊(おおひるめのみこと)・大日霊貴神(おおひるめのむちのかみ)

日本神話で高天原(たかまがはら)の主神。伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の娘。太陽神であり皇室の祖神として伊勢神宮の内宮に祭られています。

素戔嗚尊(すさのおのみこと)の乱暴に天の岩戸にこもり国中が暗闇になったという岩戸神話や孫の瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を葦原中国に降臨させた天孫降臨の神話が知られています。

 

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