杉山城(初雁城) 


 城郭の構造:山城
 築城の時期:-、山内上杉氏?
 廃城の時期:-
 主な城主:-
 所在地:埼玉県比企郡嵐山町杉山614
 訪問日:2023年4月10日

 

市野川左岸の山に築かれた山城ですが、築城の主や年代についてはほとんど分かっていません。

鎌倉街道を見下ろす丘陵の尾根上に10の郭を配置した縄張りになっています。各郭には様々な工夫が凝らされ、攻めてくる敵兵に対して強い防御力と攻撃力を誇っています。「築城の教科書」「戦国期城郭の最高傑作のひとつ」という評価がされてきました。

駐車場の案内板
玉ノ岡中学校から大手口へ
民家の上に杉山城
大手口の案内板
出郭の案内板
杉山城の案内板
左へ折れる大手の小口
深い空堀と土塁
南二の郭を取り巻く土塁
大手口の案内板
馬出郭の土橋
馬出郭の案内板
空堀と土塁
南三の郭
食い違い虎口
土塁の上は南二の郭

玉ノ岡中学校の校庭の脇をしばらく進むと大手口です。休日には多くの人が訪れるようで、ボランティアのテント、案内板にはパンフレットなども整備されています。

案内板に導かれながら進むと大手口、敵の侵入を防ぐため設けられた土塁や空堀が複雑に入り組んでいます。横矢掛かりは敵を横側から攻める仕組みとか、土塁に伏兵を潜ませるなど防御の工夫が施されています。

空堀と土塁
空堀と土塁
本郭をめぐる空堀
本郭
本郭に石碑
本郭に案内板
本郭に祠
本郭を取り巻く空堀と土塁
本郭を取り巻く土塁
林の中を北二の郭へ
林の中に堀切
東三の郭からの入り口

主郭からは暗い林の中に北二の郭、三の郭、その先はからめ手口への道が続いているようでした。

 

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