姥宮神社(とめみやじんじゃ) 


 寺社の種類:村社
 創建の時期:-
 御祭神:凝姥神(いしこりどめのみこと)、[別称]鏡作神(かがみつくりのかみ)
 本殿の形式:-
 所在地:埼玉県大里郡寄居町風布125
 訪問日:2022年3月27日

 

石凝姥命は天照大神が天の岩屋戸に隠れたとき、外へ迎え出すのに用いた八咫(ヤタ)の鏡を造ったとされています。

寄居町・姥宮神社の鳥居
姥宮神社の鳥居
寄居町・姥宮神社の御手水場
御手水場
寄居町・姥宮神社のカエルの狛犬
カエルの狛犬
寄居町・姥宮神社の石段上に拝殿
石段の上に拝殿
寄居町・姥宮神社の神楽殿
神楽殿
寄居町・姥宮神社の拝殿
拝殿
寄居町・姥宮神社の拝殿に納札と彫刻
拝殿の納札と彫刻
寄居町・姥宮神社の摂社
境内の摂社
寄居町・姥宮神社の摂社
境内の摂社
寄居町・姥宮神社の英霊塔
英霊塔

神前の大石はさざれ石とか、参道にはカエルの狛犬が祀られています。風布地区はヒキガエルをウバゲットクと言い、ウバの語呂合わせからカエルが設置されたと言います。

 

 訪問者数 今月:8件
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