上田明神社 


 寺社の種類:神社
 創建の時期:-
 御祭神:伊弉諾尊伊弉冊尊
 本殿の形式:-
 所在地:神奈川県横浜市旭区南本宿町160
 訪問日:2020年5月17日

 

南本宿市民の森にある神社。創建年代等は不詳ながら社殿は文久元年(1861年)の建立だと言います。

横浜市旭区・公園の案内板
公園の案内板
横浜市旭区・上田明神社の石鳥居
参道に石鳥居
横浜市旭区・上田明神社の拝殿
境内の奥に拝殿
横浜市旭区・上田明神社の神楽殿か
神楽殿か
横浜市旭区・上田明神社の道祖神
境内に道祖神
横浜市旭区・上田明神社の地神塔
地神塔
横浜市旭区・上田明神社の庚申塚
庚申塚

境内には簡素な拝殿があります。庚申塚や道祖神の石塔が祀られていました。

 

 伊弉諾尊・伊邪那岐命(いざなぎのみこと)

古事記に登場する神、伊弉冉尊(いざなみのみこと)とともに天つ神の命でおのころ島をつくって天降り、国生みと神生みを行った男神です。

黄泉国(よもつくに)の汚穢(けがれ)を禊(みそぎ)した際に、天照大神(あまてらすおおみかみ)、月読尊(つきよみのみこと)、素戔嗚尊(すさのおのみこと)などの神が生まれました。

 

 伊弉冉尊・伊邪那美命(いざなみのみこと)

古事記に登場する神で、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と結婚し、国生みと神生みを行った女神。火神を生んで死に黄泉国(よもつくに)を支配する黄泉大神となりました。

 

 伊弉冉尊・伊邪那美命(いざなみのみこと)

古事記に登場する神で、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と結婚し、国生みと神生みを行った女神。火神を生んで死に黄泉国(よもつくに)を支配する黄泉大神となりました。

 

 伊弉諾尊・伊邪那岐命(いざなぎのみこと)

古事記に登場する神、伊弉冉尊(いざなみのみこと)とともに天つ神の命でおのころ島をつくって天降り、国生みと神生みを行った男神です。

黄泉国(よもつくに)の汚穢(けがれ)を禊(みそぎ)した際に、天照大神(あまてらすおおみかみ)、月読尊(つきよみのみこと)、素戔嗚尊(すさのおのみこと)などの神が生まれました。

 

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