あの頂を超えて
~城址寺社巡り~
城址寺社巡り
浅野匠頭は元禄14年(1701年)、江戸城の殿中で吉良上野介に刃傷におよびました。浅野匠頭は陸奥一関藩主田村右京太夫屋敷にお預けになり、即日切腹したと言います。
映画や歌舞伎などで知られる忠臣蔵の舞台の一幕が300年前、この地で始まったのでしょう。