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カラフトホソバハコベ
名 前
カラフトホソバハコベ
Stellaria graminea L.
和 名
樺太細葉繁縷
科目名
ナデシコ
Caryophyllaceae
属 名
ハコベ
Stellaria
分 布
帰化植物
生育地
道端や河原
分 類
花 期
6~8月
花の色
白色
高 さ
別 名
2007.07.31 達古武湖
ヨーロッパ原産の帰化植物。北日本に多く見られます。葉は広線形で対生します。花は白色の5弁花で、深く切れ込んでいるので10弁に見えます。
葉は披針形~広線形で対生する。枝先に疎らに花を付ける。白色の5弁花で先が2つに深裂し10弁に見える。
ハコベ
に似た花
オランダミミナグサ
、カラフトホソバハコベ、
コハコベ
、
サワハコベ
、
シコタンハコベ
、
ノミノフスマ
、
ミミナグサ
、
ミヤマハコベ
2007.07.31 達古武湖
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