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クスノキ
名 前
クスノキ
Cinnamomum camphora (L.) J.Presl
和 名
楠
科目名
クスノキ
Lauraceae
属 名
ニッケイ
Cinnamomum
分 布
本州(関東南部以西)・四国・九州
生育地
分 類
花 期
5~6月
花の色
白色
高 さ
5~20m
別 名
2024.05.08 阿久和川周辺
古くから寺や神社の境内にもよく植えられ、御神木として信仰を集める大木があります。葉は互生し表面は緑色でつやがあり裏面は灰緑色。葉身は革質で先のとがった楕円形です。初夏に葉脇から円錐花序を出し淡黄色の小さな花を多数付けます。
天然樟脳を採取するため植林されたが、放置されて野生化している。
2024.05.08 阿久和川周辺
2021.05.10 俣野公園
2021.05.10 俣野公園
2021.05.10 俣野公園
2021.05.06 鎌倉中央公園
2021.05.06 鎌倉中央公園
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