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エゾイチゲ
名 前
エゾイチゲ
Anemone soyensis H.Boissieu
和 名
蝦夷一華
科目名
キンポウゲ
Ranunculaceae
属 名
イチリンソウ
Anemone
分 布
北海道
生育地
山地から高山帯の林縁や草地
分 類
多年草
花 期
5~6月
花の色
白色
高 さ
10~20cm
別 名
ヒロハヒメイチゲ
2013.07.10 羅臼岳
山地から高山帯の林縁や草地に咲く多年草。葉や花はヒメイチゲに比べ大きいのが特徴。
ヒメイチゲに似るが葉の幅が広い、花弁の枚数はヒメイチゲの5枚に対し5~7枚になる。
イチリンソウ
に似た花
アズマイチゲ
、
アネモネ
、
イチリンソウ
、エゾイチゲ、
エゾノハクサンイチゲ
、
キクザキイチゲ
、
サンリンソウ
、
セツブンソウ
、
ニリンソウ
、
ハクサンイチゲ
、
ヒメイチゲ
、
ミドリニリンソウ
、
ユキワリイチゲ
2013.07.10 羅臼岳
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