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イチョウ
名 前
イチョウ
Ginkgo biloba
和 名
銀杏
科目名
イチョウ
Ginkgoaceae
属 名
イチョウ
Ginkgo
分 布
北海道・本州・四国・九州
生育地
公園樹、街路樹
分 類
落葉高木
花 期
4~5月
花の色
黄緑色
高 さ
30m
別 名
2021.06.02 阿久和川周辺
世界で最古の現生樹種の一つです。街路樹や公園樹のほか寺社の境内にも植えられています。特徴的な広葉を持っているが広葉樹ではなく、裸子植物ではあるが針葉樹ではないと言います。実は銀杏として食用にされます。銀杏の実の悪臭を嫌い街路樹では雄株が多く植えられる傾向にあります。
イチョウは雌雄異株、雄株は葉の切れ込みが深い、雌株は切れ込みが浅い。
2021.06.02 阿久和川周辺
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