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オゼミズギク
名 前
オゼミズギク
Inula ciliaris (Miq.) Maxim. var. glandulosa Kitam.
和 名
尾瀬水菊
科目名
キク
Asteraceae/Compositae
属 名
オグルマ
Inula
分 布
本州(尾瀬・東北の湿地)
生育地
山野の湿原
分 類
多年草
花 期
6~10月
花の色
黄色
高 さ
25~50cm
別 名
1988.08.12 尾瀬
山地の湿原に生える多年草。茎は枝分かれせず先端に黄色い頭花を上向きに1個付けます。根生葉はへら形で全縁、茎葉は卵状披針形で基部はやや茎を抱きます。
根生葉はさじ形、茎葉は披針形で全縁、互生する。上部の葉の裏側に腺点が多いことが特徴。
タンポポ
に似た花
エゾタンポポ
、オゼミズギク、
カンサイタンポポ
、
カントウタンポポ
、
コウリンタンポポ
、
シロウマタンポポ
、
シロバナタンポポ
、
セイヨウタンポポ
、
ハイコウリンタンポポ
、
ヒロハタンポポ
、
ブタナ
、
ミヤマタンポポ
1988.08.12 尾瀬
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