2004.05.27 尾瀬ヶ原
鳩待峠から尾瀬ケ原へ、雪が解けたばかりの尾瀬ヶ原にはミズバショウが咲き始めました。
2004.05.27 尾瀬ヶ原
山ノ鼻の木道をたどると若草色の芽吹が始まったシラカバの疏水林が広がっています。
2004.05.27 尾瀬ヶ原
湿原の中に続く木道に沿って白いミズバショウ花が咲き始めます。
2004.05.27 尾瀬ヶ原
木道に沿うようにして咲き始めたミズバショウ、この季節に尾瀬を訪れるハイカーの目当てはミズバショウの可憐な花です。
2004.05.27 尾瀬ヶ原
湿原に咲き乱れるミズバショウ、その先に広がる八海山などの稜線はまだ冬の眠りから目覚めていないようです。
2004.05.27 尾瀬ヶ原
芽吹き始めたシラカバの先にそびえる至仏山、その山肌には白く残雪が残っています。
2004.05.27 尾瀬ヶ原
尾瀬ヶ原の中をたどる木道、たくさんのハイカーが見晴らし十字路を目指します。
2004.05.27 尾瀬ヶ原
至仏山を背に山ノ鼻から見晴らし十字路へと続く木道、尾瀬の春を満喫するハイキングコースです。
2004.05.27 尾瀬ヶ原
雪解け水をたたえる湿原に咲くミズバショウ、春の尾瀬を代表する花景色です。
2004.05.27 尾瀬ヶ原
雪解け水を集める湿原に咲くミズバショウと残雪に覆われた至仏山、春の尾瀬のビューポイントの一つです。
2004.05.27 尾瀬ヶ原
雪解け水を集める湿原に咲くミズバショウ、この湿原もまた水芭蕉のビューポイントの一つです。
1998.08.11 至仏山
小至仏山に向かう稜線の上からは、たくさんの池糖が点在する尾瀬ヶ原が一望できます。その向こうには燧ケ岳や会津駒ヶ岳が霞んでいました。
1998.08.11 尾瀬ヶ原
至仏山から尾瀬ヶ原に下りました。木道が続く尾瀬ヶ原の池塘にはヒツジグサが白い花を浮かべています。
2004.07.02 燧ヶ岳
御池から燧ヶ岳へ、湿原の緑を映し静かに水をたたえる広沢田代の池塘
2004.07.02 燧ヶ岳
登山道から振り返る広沢田代、針葉樹の林の中に広がる湿原には池塘が点在します。
2004.07.02 燧ヶ岳
爼嵓の山頂に立つと目の前に柴安嵓、その先には尾瀬ヶ原が霞んでいました。
2004.07.02 燧ヶ岳
爼嵓の岩に覆われた山頂。小さな石の祠が祀られています。
2004.07.02 燧ヶ岳
爼嵓から眺める尾瀬沼、目の前のミノブチ岳に向かい登山道が続いています。
2004.07.02 燧ヶ岳
登山道から見上げる爼嵓、山頂直下は露岩帯が続いています。
2007.07.18 尾瀬沼
沼山峠から尾瀬沼を一周しました。小沼湿原から木道をたどると沼尻休憩所です。
2007.07.18 尾瀬沼
雨に煙る尾瀬沼、雨露を含んだ湿原は一段と緑を濃くしています。
2007.10.24 アヤメ平から尾瀬ヶ原
鳩待峠から緩やかに登山道を進むと草紅葉に彩られた横田代。コメツガの梢の先に至仏山がそびえています。
2007.10.24 アヤメ平から尾瀬ヶ原
広く開けたアヤメ平はまさに天上の楽園、池塘が点在する湿原の先に至仏山がそびえています。
2007.10.24 アヤメ平から尾瀬ヶ原
振り返ると木道が続く湿原の先に燧ヶ岳がそびえています。
2007.10.24 アヤメ平から尾瀬ヶ原
アヤメ平の稜線の先には武尊山の長い稜線が霞んでいます。
2007.10.24 アヤメ平から尾瀬ヶ原
コメツガの緑を映して静まりかえる富士見田代の池塘、その先には燧ヶ岳がそびえていました。
2007.10.24 アヤメ平から尾瀬ヶ原
龍宮分岐から鳩待峠に戻ります。草紅葉の中をたどる木道の先に至仏山がそびえていました。
2007.10.24 アヤメ平から尾瀬ヶ原
至仏山の影を映す池塘、ヒツジグサも赤く紅葉しています。
2007.10.24 アヤメ平から尾瀬ヶ原
すっかり葉を落とした白樺の影を映す池塘、尾瀬ヶ原の秋もすでに過ぎようとしていました。