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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 小仏城山から高尾山~ベニバナヤマシャクヤクの咲く山~ 


標高
小仏城山 670.4m
山域
中央線沿線
登山日
2022年5月28日(土)、晴れ
歩行時間
行動時間 7:55、歩行時間 6:05
歩行距離
11.0km
標高差
667m
累積標高差
+810m、-845m
登山口
日影バス停mapon
交通機関
 往路・日影バス停、 復路・高尾山口駅
登山コース
日影沢~小仏城山北東尾根~小仏城山~大垂水峠~高尾山下~六号路~高尾山口駅
コースmap
小仏城山・高尾山(GoogleEarthで作成)

 

 コースタイム


日影沢8:25~P446m9:15/30~小仏城山11:00/45~大垂水峠の沢12:45/13:05~大平林道大垂水分岐13:25/35~もみじ台巻き道の東屋14:10/25~六号路分岐14:40/45~琵琶滝15:50~清滝駅16:10/15~高尾山口駅16:20

 

 日影沢~小仏城山北東稜~小仏城山


ベニバナヤマシャクヤクはヤマシャクヤクの近隣種で環境省のレッドリスト絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。

淡紅色の美しい花は園芸価値が高く盗掘の対象となったこともあり近郊の山では見ることはきわめて稀と言われています。

山の仲間とベニバナヤマシャクヤクを探しに小仏城山への山行です。たどり着いた高尾山駅のバス停には小仏峠と向かうたくさんのハイカーの行列ができていました。

高尾駅前から小仏峠へのバス
日影沢で水量の多い沢を渡り

たどり着いた日影のバス停からは日影沢入り口へ、林道沿いの駐車スペースにはたくさんの車が止まっていました。前日の雨で水量が増した沢を渡ると雑木林の登りが始まります。最近の地形図によると城山北東尾根に破線の道が追加されたこともあり、ここから小仏城山を目指すをハイカーも多くなっているようです。

日影乗鞍から杉林を小さく下り登り返すと左手から登ってくる日影林道です。左手は視界が開けて青空の下に丹沢周辺の山々が見えていました。

雑木林の尾根道を登って行きます
小仏城山から小仏峠へと下る巻き道
途中には崩壊個所もあります
小仏城山はたくさんの人

たどり着いた小仏城山の山頂はたくさん人で賑わっています。多少早いがお弁当を広げる人、気温がかなり高くなっているようで名物のかき氷には行列もできていました。

名物のかき氷
名物のかき氷
富士山方面は薄い雲の中
青空の下に高尾山への縦走路

晴れ渡った青空の下高尾山へと続く尾根道、霞んだ都心のビル群や横浜のランドマークも見え隠れしているようでした。

 

 小仏城山~大垂水峠~高尾山下~六号路~高尾山口駅


小仏城山からは関東ふれあいの道を大垂水峠へ下ることにします。長い木の階段を登って来るハイカー、高尾山からの道に比べれば少ないものの思いのほか多くの人が登ってきているようです。

関東ふれあいの道の木道を下り
大垂水峠手前の沢

大平林道を左に分け、春日山を超えると沢へと下って行く急坂です。ここで出会ったトレランの若者、高尾山から陣馬山を折り返しこれから南高尾山稜へ向かうとか、なかなか頼もしいものです。

大垂水峠から階段を登り
一丁平下へと続く学習の道
途中には崩壊個所
もみじ台の巻き道に東屋

大垂水峠で南高尾山稜への道を分け緩やかに登り返すと大平林道の分岐です。ここからは六号路を目指します。

たどり着いた五号路は高尾山の直下、この時間もまだ急な階段を登って来るハイカーが多くいます。長い木の階段を下ると程なく六号路です。小さな流れの中を下る道沿いにまだシャガの花が咲いていました。

六号路への分岐
長い木の階段を下って行きます
六号路を下って行きます
たどり着いた清滝駅

大山橋近くにセッコクの花が咲いているようでしたがなかなか見つけることができません。しばらく下ると高い杉の幹に白い花が咲いていました。コンデジの望遠ではなかなかピントを合わせるのは難いようです。

この時間になっても山頂を目指すハイカーが目立ちます。軽装のハイカーのほか大きなザックを担いだハイカーも何人か、高尾山ケーブルカーの山頂駅にビール園が開業されているようで、夜景を楽しみながら一杯と言う人もいるのでしょう。

琵琶滝を越えしばらく下ると高尾病院の駐車場、たくさんの人で賑わうケーブルカーの清滝駅は目の前でした。

 

 小仏城山・高尾山に咲く花


ベニバナヤマシャクヤクを探しに訪れた小仏城山、開花して3日ほどということもありなかなか出会うことは難しいようです。

今回は2ヶ所で薄紅色の花に出会うことができました。また小仏城山直下には白いヤマシャクヤクが咲いているところがあるようです。たくさんの踏み跡ができていましたがすでに花の時期は終わり緑の種子ができていました。

近くにはエビネの大きな株、珍しいスズムシソウも見付けることができます。花の形が鈴虫に見えることから名付けられてと言いますが面白い形をしたものです。

たくさんの人が訪れる高尾山はまた花の宝庫、でも季節により見ることができる花は色々あります。また花が咲いている場所も色々、それだけ多くの魅力がある山と言うことなのでしょう。

 

 コース GPSmap


 クリックするとGPSLogをダウンロードします。

 

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TAG:高尾
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