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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 筑波山~男の川から女体山、男体山~ 


標高
女体山875.7m、男体山871m
山域
茨城
登山日
2022年4月11日(月)、薄曇り一時晴れ
歩行時間
行動時間 4:50、歩行時間 3:55
歩行距離
5.5km
標高差
370m
累積標高差
+540m、-540m
登山口
土浦北ICから30kmmapon
交通機関
 つくば高原キャンプ場
登山コース
つくば高原キャンプ場~女の川~女体山~カタクリ園地~男体山~ユースホテルコース~つくば高原キャンプ場
コースmap
筑波山(GoogleEarthで作成)

 

 コースタイム


つくば高原キャンプ場9:40~女の川女の川入り口9:50~546m付近10:10/20~645m付近10:40/45~745m付近10:15/30~キャンプ場コース11:35~女体山11:50~カタクリ園地ベンチ12:05/30~男体山13:00~ユースホテルコース入り口13:30~つくば高原キャンプ場14:30

 

 つくば高原キャンプ場~女の川~女体山~カタクリ園地


何時もたくさんのハイカーで賑わうケーブルカーコースやつつじヶ丘コースから離れた筑波山の北斜面には歩く人も少ない静かなコースが幾つかあります。

その中でも男の川コース、女の川コースはこの時期、ニリンソウやカタクリの咲くところとしてネット上にも幾つかの山行記録が紹介されているところです。

つくば高原キャンプ場
関東ふれあいの道の道標

つくば高原キャンプ場へと向かう山道には平日にもかかわらずたくさんの車が止まっています。男の川コースやユースホテルコースを登って行く人が多いようです。我々はつくば高原キャンプ場の駐車場に車を止めることにしました。

駐車場からは山道をしばらく戻ることになります。ここは関東ふれあいの道に指定されてところで道端にはお馴染みの道標が建っていました。

しばらく戻ると女の川、現地の案内板によると万葉時代から詩歌に謡われ恋の川とも呼ばれ男体山を源流とする男の川と合流し男女川になると言います。ケーブルカーコースの中間にも男女川(みなのがわ)の源流がありますが、小倉百人一首に「筑波嶺の 峯より落つる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる」と謡われたのはどちらの川なのでしょうか。

女の川の道標
浅い川の渡渉を繰り返し
苔むした石を踏みながら登って行きます
ニリンソウの咲く斜面

苔むした岩を踏みながら登って行く沢道、踏み跡は思いのほかしっかりしていて迷うことはありません。途中、渡渉やトラロープが張られた岩場もあります。

破損したパイプから水が噴き出し
岩が転がる斜面を登り
トラロープが張られた岩場
パイプから水が噴き出し

やがて稜線が近づくと枯れた沢を登って行く急な登りです。踏み跡も少し不明瞭になってきます。大きな女岩から左手の尾根道の登るとキャンプ場から登って来るハイキングコースに合流しました。

ニリンソウの群生地を登り
水が少なくなった沢を登り
山頂直下は急な登り
大きな女岩から左手の尾根へ

ここはたくさんの人が歩くところです。山頂からは10名ほどの団体が下ってきました。たどり着いた稜線は女体山の山頂直下です。岩の階段をひと登りすると展望が開けた女体山の山頂にたどり着きました。

キャンプ場コースを合わせ稜線へ
稜線からは女体山の山頂へ
女体山の山頂に社
展望が広がる女体山の山頂

霞んだ春の空の下、展望は期待すべくもありません。霞ヶ浦さえも霞んだ靄の中に隠れていました。北側は真壁周辺の山、風力発電の風車の側に頭をもたげるのは加波山です。これから続く稜線には足尾山、きのこ山などの小さな頂が続いています。その山肌には桜の花灯りが灯っているようでした。

女体山の北側には加波山
大きな口を開けるにガマ岩
セキレイ石
カタクリ園にもたくさんのカタクリ

山頂からはたくさんのハイカーで賑わう道を下って行きます。しばらく下るとカタクリ園地、ここにもたくさんのカタクリが咲いていました。

 コース GPSmap


 クリックするとGPSLogをダウンロードします。

 

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