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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 南高尾山稜~陽だまりの道をたどり~ 


標高
高尾山599.3m、大洞山536m、金比羅山516m
山域
中央線沿線
登山日
2021年12月22日(水)、晴れ、4℃
歩行時間
行動時間 6:40、歩行時間 5:05
歩行距離
14.2km
標高差
125m
累積標高差
+700m、-970m
登山口
高尾山ケーブル高尾山駅mapon
交通機関
 往路・高尾山ケーブル高尾山駅、 往路・薬王院自動車祈祷殿
登山コース
高尾山駅~高尾山~一丁平~大垂水峠~大洞山~金比羅山~展望台~三沢峠~梅ノ木平~薬王院自動車祈祷殿
コースmap
南高尾山稜(GoogleEarthで作成)

 

 コースタイム


高尾山駅8:55~高尾山9:40/55~一丁平10:30/40~大垂水峠11:10~大洞山11:40/12:20~金比羅山12:30~展望台13:00/20~三沢峠14:10/20~梅ノ木平15:15~薬王院自動車祈祷殿15:35

 

 高尾山駅~高尾山~一丁平~大垂水峠~大洞山


藤沢の山仲間との山行は高尾山南稜です。関東ふれあいの道・湖のみちともなっているハイキングコースで、陽だまりの雑木林の中をたどる道はこの時期おすすめのコースの一つです。

薬王院の自動車祈祷殿に車を停め高尾山のケーブルカー駅へ、すでに紅葉が終わった高尾山は訪れる人もまばらです。

薬王院自動車祈祷殿
高尾山口駅

ケーブルカーの山頂駅から表参道を登って行きます。クリスマスが目の前と言うことあり参道の切株にはサンタクロース配送中と書かれた小さなクリスマスツリーが置いてありました。

ケーブルカーの山頂駅から1号路
切株にサンタクロース配送中
霊気満山の山門
仏舎利塔へ登る苦抜け門

晴れ渡った高尾山の山頂は閑散としています。展望台からは丹沢の山並みの先に富士山、滝子山の肩には白い雪を被った農鳥山から蝙蝠岳の稜線が見え隠れしていました。

モミジ平は巻き道をたどります。この斜面はシモバシラの氷の華ができるところですが気温が高いのか見付けることはできませんでした。

慰霊顕彰碑
高尾山山頂は人がまばら
山頂からは丹沢の山並みと富士山
稜線の先には南アルプスの農鳥岳
大垂水峠への道は通行止め

モミジ平の先で大垂水峠への道が分かれていますが崩壊のため通行止め、緩やかに続く木の階段を一丁平へと登って行くことにします。展望台に立つと青黒い丹沢の稜線の上に富士山がそびえていました。

一丁平からは大垂水峠への道を下って行きます。たどり着いた学習歩道の分岐、大垂水峠のバス停から登ってきたのか数名のグループが休憩しています。

展望が広がる一丁平
大弛峠へと下る道
学習歩道の分岐
大垂水峠への道を下り

大垂水峠を跨ぐ木橋を渡ると暗い林の中の登りが始まります。大洞山までは標高差で120mほどでしょうが思いのほかキツイ登りでした。

国際森林年記念の森案内板
大垂水峠を跨ぐ木橋
木の階段を大洞山へ
大洞山山頂にふれあいの道の案内板

たどり着いた山頂は木立に覆われれ展望はありません。ここは高尾山南稜のほぼ中間地点、そろそろ梅ノ木平方面から高尾山南稜を登って来る若者も目立つようになります。

 

 大洞山~金比羅山~見晴台~西山峠~三沢峠~梅ノ木平~薬王院自動車祈祷殿


大洞山からは笹の斜面を金比羅山へと下って行きます。小さく登り返すとベンチが置かれた金比羅山の山頂にたどり着きました。手作りのベンチにはザック掛け、スマホで自撮りができるというスマホ台もありました。

木立の先には小仏城山へと続く稜線が見えているようですがそれほど展望が良いところではありません。梅ノ木平から登ってきたのか、熟年のパーティがコッヘルを出してお昼ご飯をしていました。

ここからは小さなアックダウンを拾いながらの尾根歩きです。中沢山など小さなピークにはそれぞれ巻き道が付けられています。道標も整備されて迷うこともなさそうです。

金比羅山にベンチ
手作りのスマホ台
巻き道があります
見晴台にベンチ

木漏れ日を浴びながら下って行く道はやがて見晴台にたどり着きました。ベンチが置かれここにもザック掛けがありました。

目の前は津久井湖、市街地の上に頭をもたげる三角形の頂は仙洞寺山、その左には津久井堂所山や南山の頂があるようです。

ここからも木漏れ日を浴びながら歩く心地良い雑木林の道です。しばらく歩くと西山峠です。ベンチにはチェーンソーで刻んだのか龍の彫刻、柱の上からは大きなフクロウが我々を見下ろしていました。

津久井湖の先に丹沢の稜線
心地良い雑木林の道
龍が刻まれたベンチ
龍に足をかまれた

ここは入沢川沿いに下って行く道ですが道標には通行注意の案内が、細い木橋があるのかあまり人は歩いていないようです。

さらに小さなコブを超えると三沢峠です。まっすぐ進む道は草戸山を越え高尾山口駅へと続く道です。まだ暗くなるには早いものの歩行距離も10Kmを越えています。関東ふれあいの道をたどり梅ノ木平に下ることにしました。

フクロウもいました
西山峠
三沢峠から梅ノ木平へ
関東ふれあいの道の案内板

三沢峠から僅かに下ると道は地元の車も通っているような山道になります。さらに下ると高尾グリーンセンターにたどり着きました。秋にはこの周辺にツチアケビが見られるところとか、高尾周辺は思いのほか多くの花に出会えるところです。

ここは森林体験の施設として宿泊などもできるところとか、夏は学校など子供連れで利用者も多いのでしょうが新型コロナのこの時期、駐車場も施錠され閑散としていました。

高尾グリーンセンター
道端の耕作地には霜が残っています
うかい亭竹
梅ノ木平
国道20号線を歩くと高尾インター

さらに下るとうかい竹亭です。ここは高尾の懐石料理のお店とか、平日のランチはリーズナブルな料金で懐石料理を賞味できると言います。しかじ15時までと言うことでは高尾山南稜を縦走した後では時間的には微妙なところです。ニリンソウやクマガイソウの咲く時期、西山峠一回りするという計画ならランチの時間に間に合わせることができそうです。

梅ノ木平からは国道20号線を高尾山口駅へ。歩程は15Km、5時間と言ったところです。高尾ケーブルカーを利用しましたがしっかり歩けたと感じられた山行でした。

 

 コース GPSmap


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TAG:高尾
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