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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 多摩ハイクB4・はるひ野駅~黒川駅 


標高
天王森公園161.7m
山域
多摩・武蔵野
登山日
2021年12月4日(土)、晴れ
歩行時間
行動時間 3:10、歩行時間 2:05
歩行距離
6.6km
標高差
60m
累積標高差
+158m、-160m
登山口
はるひ野駅mapon
交通機関
 往路・はるひ野駅、 復路・黒川駅
登山コース
はるひ野駅~黒川よこみね緑地~丘の上広場公園~天王森公園・八坂神社~若林台公園~上谷戸親水公園~学園通り~黒川駅
コースmap
はるひ野駅から黒川駅(GoogleEarthで作成)

 

 コースタイム


はるひ野駅11:10~黒川よこみね緑地11:25~丘の上広場公園11:40/12:10~天王森公園・八坂神社12:25~若林台公園12:45/13:20~上谷戸親水公園・水車小屋13:40~学園通り13:55~黒川駅14:20

 

 はるひ野駅~黒川よこみね緑地~丘の上広場公園~天王森公園・八坂神社~若林台公園


小田急沿線の里山をめぐるハイキングコース、今回ははるひ野駅と黒川駅へを結ぶハイキングです。

たどり着いたはるひ野駅は平成16年に開業された小田急線で一番新しい駅です。新百合ヶ丘経由で新宿まで40分ほどの通勤圏と言うことですが開発はあまり進んでいないようです。駅前のロータリーにも商店街など多くありませんでした。

駅前広場からよこやまの道を目指すことにします。スーパー地形図のルートナビを利用しましたが最初からから逆方向に、やはり地図が頭に入っていない市街地は判り難いものです。

はるひ野駅前
住宅地の中からよこやまの道への道標

コースの最初はよこやまの道をたどる雑木林の道です。古くから武蔵野と西国を結ぶ交通の要衝として利用されてきました。鎌倉古道や奥州古道、古代の東海道などの数々の古街道が交差し、東国と西国を行き来する商人や武士、巡礼者や貴人などが往来したところと言います。

住宅地の中から道標に導かれながら雑木林の道を登って行きます。黄色に色付いたミズナラの坂道は程なくよこやまの道に、南多摩尾根幹線道路に沿って続く尾根道は近くの人の散策路となっているようで、散策を楽しむお年寄りやトレランなどの若者が多いところです。葉を落とした梢の先には丹沢や奥多摩の山並みが見え隠れしていました。

弓の橋近くにはよこやまの道の案内板があります。以前歩いた長池公園付近から弓の橋まで、途中には防人見返り峠や一本杉公園、もみじの広場などがあるようです。

雑木林の道を登るとよこやま道
県道の先に奥多摩の山影
よこやまの道の案内板
弓の橋

丘の上広場の陽だまりで少し早めのお弁当です。ここからは南多摩尾根幹線道路を離れ舗装道路を登って行きます。展望が開けると青空の下に丹沢の青い稜線、その上に白い雪を被った富士山がそびえていました。

丘の上広場からは道標を左へ
弓の橋の上に丹沢の山々
市街地の上に奥多摩の稜線
見上げる電波塔

多摩大学の近くに八坂神社の社があります。ここは多摩市の最高点で、相模野基線の連光寺一等三角点があるところです。

相模野基線は明治のころ全国に設定された15の基線の一つで、連光寺の1等三角点は基線北端から続く三角点です。連光寺、丹沢山それと湘南の浅間山、連光寺、千葉の鹿野山、浅間山を結んで三角測量を行ったと言います。

八坂神社の鳥居
石段を登ると八坂神社
相模野基線・連光寺の1等三角点
多摩市最高点の案内板

当時はレーザー測量なども行われていなかった時代、相模野基線の測量に105日を要したと言います。当時の測量が如何に大変であったかは映画「点の記」にも描かれていました。

今は木立の覆われ三角点から丹沢は見えません。往時はここから丹沢の山頂を見通すことができたのでしょう。

車の多い県道を歩く
展望が広がる若葉台園地

八坂神社からは南多摩尾根幹線道路に沿った車の流れが多い道を歩きます。程なく道は広い園地は若葉台公園にたどり着きます。この公園はサイクリングを楽しむ人々の休憩所になっているようで、芝生にはお弁当の若者など、近くのファミマは飲み物やお弁当を買い求めるお客さんで賑わっていました。

段々広場として整備された園地は展望が広がる園地、秋の日差しを浴びながらお弁当を広げるのにも良さそうなところでした。

 

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