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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 高幡不動から平山城址公園~多摩丘陵の雑木林の道~ 


標高
高幡山126m、平山城址公園167m
山域
多摩
登山日
2021年11月24日(水)、晴れ
歩行時間
行動時間 4:10、歩行時間 3:20
歩行距離
7.6km
標高差
110m
累積標高差
+295m、-275m
登山口
高幡不動駅mapon
交通機関
 往路・多摩モノレール・高幡不動駅、 復路・京王平山城址公園駅
登山コース
高幡不動~御嶽神社~多摩動物公園~南平駅分岐~七生公園~平山城公園・中央広場~平山季重神社~平山城址公園駅
コースmap
高幡不動から平山城址公園(GoogleEarthで作成)

 

 コースタイム


高幡不動駅10:40~高幡不動10:50/11:00~南平駅分岐12:10/35~七生公園13:00~平山城公園・中央広場13:45/14:00~平山城公園14:15~平山季重神社14:25~平山城址公園駅14:50

 

 高幡不動~御嶽神社~多摩動物公園~南平駅分岐


高幡不動は成田山新勝寺とともに関東三大不動霊場に名前を連ねる古刹です。また新選組の土方歳三の銅像がある寺としても知られています。多摩周辺の里山歩きも秋川丘陵に続き今回で5コース目、高幡不動から平山城址公園までの雑木林の道を歩いてみることにしました。

たどり着いた高幡不動の駅前から土産物屋さんが軒を並べる商店街へ、新型コロナの感染が収まったものの人はあまり多くありません。それでも見上げる山門の前には参拝に訪れたお年寄り、小さな子供の手を引いた七五三参りの家族連れの姿もありました。

高幡不動駅の駅前
高幡不動の山門

五重塔の裏手からは山内八十八ヶ所の石仏が祀られた散策路です。赤い帽子と涎掛けをかけた石仏が祀られていました。

ここはかつて高幡城があったところ、立河原合戦で敗れた上杉憲秋が高幡不動まで逃れて自刃していることからすでに高幡城が存在したとされてます。江戸時代の新編武蔵国風土記稿では周辺に根小屋があったことが知られています。

不動堂
不動尊が祀られる奥殿
奥殿の不動明王像
境内に土方歳三の像
五重塔
山内八十八ヶ所巡拝入り口
山内第二番の石仏
境内散策案内図

高幡山の山頂は展望が開けたところでこの周辺が本丸跡とされています。しかし曲輪など当時の遺構は残っていないようです。

案内板もない高幡城址
展望台から広がる立川周辺の街並み
山内五十三番の石仏
住宅地の中にかたらいの路の道標

高幡不動からは住宅地の中の道を多摩動物園へ、ここはかたらいの路・多摩丘陵コースとして整備されていたところです。見落としそうな階段を登ると多摩動物園の柵に沿った雑木林の道が始まりました。

金網には目の高さほどに鉄板が張られていました。狸などが動物園に侵入するのを防ぐためとされていますが、どちらかと言うと園内の目隠しなのでしょう。

階段を登ると多摩動物園沿いの道
かたらいの路・多摩丘陵コースの案内板
動物園の柵沿いを進みます
玉垣を巡らせた御嶽神社

途中には御嶽神社は祀られていました。大きな石に御嶽大神を中心に八海大神、三笠大神、鎌倉にも同じような石碑がありますがこれは木曽御嶽山の御嶽山信仰の社ということでしょう。

展望が開けると日野の街並みの先に大岳山、御前山など奥多摩の山々、その右手には大持山や武川岳、さらに右に目を移すと霞んだ赤城山や男体山の山々を見付けることができます。晴れ渡った空の下ですが赤城山までは98km、思いのほか空気も澄んでいるようです。


山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
日野の街並みの先に奥多摩の展望が広がります。
住宅地のはずれから再び山道へ
南平駅へと下る道が分かれています

一度住宅地の中を歩いた道は再び動物園の柵に沿って歩く雑木林に道になります。途中、南平駅へと下って行く道を右に分ける分岐、道端のベンチに腰を下ろしお昼にしました。

 

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TAG:多摩丘陵
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