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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 小仏城山から高尾山~いも煮山行~ 


標高
小仏城山670.4m、高尾山599.3m
山域
中央線沿線
登山日
2021年10月25日(月)、曇り一時小雨
歩行時間
行動時間 5:00、歩行時間 2:50
歩行距離
7.2km
標高差
380m
累積標高差
+575m、-390m
登山口
小仏バス停mapon
交通機関
 往路・京王バス小仏バス停、 復路・高尾山ケーブル高尾駅
登山コース
小仏バス停~小仏峠~小仏城山~富士見台地~高尾山下トイレ~高尾山駅
コースmap
小仏城山から高尾山(GoogleEarthで作成)

 

 コースタイム


小仏バス停9:35~景信山登山口9:55~小仏峠10:30/50~小仏城山11:20/12:45~富士見台地13:25/50~高尾山下トイレ14:05~高尾山駅14:35

 

 小仏バス停~小仏峠~小仏城山


山の会の山行は小仏城山から高尾山への軽いハイキングです。コロナウィルスの感染が続いたこの2年近くは山行の回数が少なくなっただけでなく、鍋山行を行うことも控えてきました。最後の鍋山行が2019年11月の杓子山ですから2年ぶりの鍋山行になります。

JRの高尾駅から京王バスで小仏峠に向かいます。平日にもかかわらずバスは満員です。途中、日影沢で車を降りた人もいましたが小仏峠を目指すハイカーが多いようです。

たどり着いた小仏のバス停からは中央高速に沿った舗装道路を登って行きます。しばらく登ると右手に景信山へと登って行く道が分かれていました。

高尾駅北口のバス停
たどり着いた小仏バス停
舗装道路を登り始めます
景信山へに道を右に分け

さらに登ると車止めのゲートです。10台くらいの車が停まれる駐車スペース、山仕事のための車のほかここに車を置いて山を目指す人もいるのでしょう。

ジグザグを切りながら登って行く道はやがて山道に代わってきます。道幅も狭くなりますがバイクなのか轍の跡が続いていました。

たどり着いた小仏峠は暗い林の中です。お馴染みの親子たぬきや古い石仏がある峠です。ここはかつての甲州と相模を分ける甲州中街道の峠です。東海道に比べ旅人は少ないものの、信濃や信州の大名の参勤交代、将軍へ宇治茶を献納する茶壷道中、幕末には新選組の甲州鎮撫隊通たという歴史の峠です。

車止めの手前に駐車スペース
小仏峠のたぬき
ベンチでゆっくり一休み
廃屋の脇から小仏城山へ

峠にはすでに廃屋になった茶店が2件、木の階段が整備された樹林帯の道が小仏城山へ続いています。

ここは高尾山から陣馬山へと続く関東ふれあいの道となっているハイキングコースで、すでに陣馬山方面から下ってくる人もいました。

緩やかに登る道はひと登りで小仏城山にたどり着きました。城山茶屋と春美茶屋の2件が店を並べる広い山頂にはたくさんのベンチがあります。山頂標識の傍にあった木彫りの天狗像は朽ちたのでしょうか撤去されていました。

城山と言う名前が付いているものの景信山に北条氏の狼煙台あったと伝えられているほか近くに城跡はないようです。武蔵と甲州の国境として北条氏が設けた小仏峠の関所も山麓の駒木野に移されと言います。

杉木立の坂道を登って
木の階段が整備された登山道
たどり着いた小仏城山
山頂にはベンチと茶店

山頂は平日と言うこともありあまり人は多くありません。ベンチに腰を下ろし背負ってきた3リットルの鍋でしょうゆ味のいも煮です。〆はカレー味のうどんにしました。

食材はサトイモにこんにゃく、キノコ、笹がきのごぼう、長ネギ。主役は一応A5の和牛です。昨夜、さといもは下茹でをしてきたので比較的簡単に火が通ります。サトイモが柔らかくなったところで牛肉を入れひと煮立ちさせればいも煮の出来上がりです。

ベンチに腰を下ろしいも煮です
いも煮が出来上がりました
〆はカレーうどん
カレーうどんが出来上がりました

あまり気温は下がっていないものの曇り空の下、やはり暖かい山鍋はゆっくりハイキングには良いものでした。

 

 小仏城山~富士見台地~高尾山下トイレ~高尾山駅


曇り空の下山頂からは都心のビル群が霞んでいます。うっすらと霞むビルの中にスカイツリーの尖塔も見え隠れしているようです。天気予報では日中は曇り空、6時ことから雨と言います。

山頂からは高尾山を目指し緩やかな尾根道を下って行きます。道端にはシロヤマギクやノハラアザミ、タイアザミなど秋の草花が咲いています。センブリの白い花も見付けることができました。

高尾山を目指し下って行きます
もみじ台は巻き道を回り
富士見台地のあずま屋
高尾山も巻き道を回り

もみじ台は右手に巻き道をたどることにします。途中には富士見台地の東屋がありした。現地の案内板では晴れていれば富士山も見えるところ、秋には華やかな紅葉と紹介されていましたが目の前のイロハカエデが色付くのはまだ1月ほど時間が必要なのでしょう。

 

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