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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 金比羅山・南沢あじさい山~雨の中のあじさいの花~ 


標高
金比羅山466m
山域
奥多摩
登山日
2021年6月30日(水)、小雨のち曇り
歩行時間
行動時間 3:20、歩行時間 2:55
歩行距離
7.8km
標高差
265m
累積標高差
+400m、-400m
登山口
圏央道あきるのICから6kmmapon
交通機関
 武蔵五日市駅駐車場
登山コース
武蔵五日市駅~金比羅山~鳥獣供養塔~(林道南沢線)~南沢あじさい山入り口~武蔵五日市駅
コースmap
南沢あじさい山

 

 コースタイム


武蔵五日市駅8:10~金比羅山・東屋9:15/40~琴平神社9:45~鳥獣供養塔9:55~(林道南沢線)~深沢展望台~(林道南沢線)~南沢あじさい山入り口10:50~武蔵五日市駅11:30

 

 武蔵五日市駅~金比羅山


連日雨笠マークが続く天気予報、今日と明日は久しぶりに曇りマークです。日の出山から金毘羅尾根を下り南沢あじさい山へ少し長めのハイキング予定していましたが圏央道を北に向かうと細かい雨がフロントガラスを濡らし始めます。

高尾山のトンネルを超えると雨粒も大きくなり山肌も白い雲に包まれてきます。仕方なく南沢あじさい山だけの軽いハイキングに変更、武蔵五日市駅に向かいました。

たどり着いた駅前から金比羅山を目指し檜原街道へ、住宅地の中を進む道には道標も立っています。

武蔵五日市駅の駅前
雨が降る市街地
五日市中学校の校庭
五日市憲法草案の碑

五日市中学校の校庭には五日市憲法草案の碑が建っていました。現地の案内板によると明治憲法が制定されるとき、民間の有志が起草した私擬憲法草案の一つと言います。自由民権運動が高まり始めた時代を反映したのか幾つかの憲法草案が作成されてようで、五日市憲法草案もそのような草案の一つだったようです。

りょう厳寺を過ぎるとヒノキ林の中を登る山道が始まります。しばらく登ると巻き道の道標、左手の道は山肌を緩やかに登って行く道です。

所々に金比羅山への道標
集落の先から山道が始まる
ヒノキ林の中を登り
左手は巻き道
金毘羅公園展望台の雨の中
林の中に琴平神社

晴れていれば視界が開けれる金毘羅公園展望台も真っ白いガスの中です。東屋で一息を入れたのち僅かに登ると琴平神社の社にたどり着きました。近くには休憩所やトイレなどもありますが多少道が判り難いところでした。

 

 金比羅山~南沢あじさい山入り口~武蔵五日市駅


金比羅山の山頂を巻き道で超えると登山道は林道星竹線へ、ここにはナツツバキやあじさいが植えられた小広場があります。

鳥獣慰霊碑の先には南沢あじさい山への下り口、急な階段が続く山道は雨で滑りそうなので林道を下って行くことにしました。道端には雨に群れたあじさい、途中の深沢展望台にもたくさんのあじさいが咲いていました。

登山道から林道南沢線へ
鳥獣慰霊塔脇に案内板
南沢あじさい山への下り口
南沢林道を下って行きます

しとしと降り続く雨の中、林道を登って来るハイカーがいます。我々と逆コースをたどり武蔵五日市駅へと向かうのでしょう。

ジグザグを切りながらアスファルトの道を下って行くとあじさい山の集落が見えてきました。右手の駐車場はあじさい山園地への道、平日にもかかわらず思いのほかたくさんの人があじさいを楽しみに訪れているようです。

南沢あじさい山付近のあじさい
遭難対策訓練
遭難対策訓練
たどり着いた武蔵五日市駅

我々は園地には立ち寄らず武蔵五日市駅へと向かうことにしました。途中ではたくさんの消防自動車と救助隊、沢の先の急斜面で救助訓練を行っているようです。想定では「ロッククライミング途中の男性が滑落・・」とか、そのようの事態にはならないように気を付けたいものです。

昨年はコロナの影響で登山者数が減少してこともあり山岳遭難も減少したとか、それでも2300件ほどの遭難事故があったと言います。このなかでも60歳以上の事故が50%を占めているとか、体力が減少していると言う自覚がないことが高齢者の事後が増加している理由の一つなのかもしれません。自分の体力あった無理のない山登りを目指すことが何より重要なのでしょう。

 

 

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