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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 塔ノ岳~ダイヤモンド富士を眺める丹沢の頂~ 


標高
塔ノ岳1481m、行者ヶ岳1209m、烏尾山1136m、三ノ塔1204.8m
山域
丹沢
登山日
2013年2月22日(金)-23日(土)
歩行時間
22日3:50、23日4:25、合計8:15
歩行距離
13.0km
標高差
1162m
累積標高差
+1578m、-1134m
登山口
大倉バス停mapon
交通機関
 登山:大倉、 下山:ヤビツ峠
登山コース
大倉~金冷やし~塔ノ岳~三ノ塔~ヤビツ峠
コースmap
塔ノ岳

 

山行の記録

 (2月22日(金) 晴れのちうす曇り)

大倉バス停9:00-(0h30m)-観音茶屋9:30/40-(0h20m)-見晴茶屋ベンチ10:00/10-(0h20m)-770m付近10:30/40-(1h20m)-1128mベンチ12:00/10-(0h35m)-花立山荘12:45/13:10-(0h45m)-塔ノ岳・尊仏山荘13:55(宿泊)
歩行時間:3h50m、歩行距離:5.7km、累積標高差:+1,211m、-49m

 大倉尾根~塔ノ岳

丹沢は比較的交通機関の便が良いものの、この時期は道路が凍結しているためヤビツ峠へのバスは蓑毛までしか運行されないことが多いようです。このため今回の山行も大倉バス停から塔ノ岳を目指すことにしました。

たどり着いた大倉バス停から杉木立の中を緩やかに登って行きます。まだ寒さのピークは過ぎていないようで道端にはシモバシラや融け残った雪も目立ちます。それでも道端のミツマタは黄色い花芽が膨らみ春の訪れが近いことを知らせてくれます。

大倉バス停
杉木立の尾根道を登ると見晴小屋
赤土の雑木林の尾根道
駒止茶屋

観音茶屋のベンチで一休みしたのち再び杉林の中の登山道を登って行くと見晴小屋。霞んでいるものの丸く弧を描く湘南の海の先に江の島の島影も見えていました。

しばらく登ると明るい雑木林の中を登って行く赤土の尾根道になります。冬枯れの木立の先には大山から三ノ塔、烏尾山へと続く表尾根の稜線が雪を被っていました。

この付近から登山道には雪が目立ち始まます。雪は思いのほか固く締まり登りでも軽アイゼンを付けたほうが良さそうでした。

雪が目立ち始める尾根道
所々に露岩のある明るい登り
木の階段が続く急坂
急坂を登るとベンチが

露岩の目立つ急坂に息を切らせながら木の階段を登って行きます。左手の木立の先には富士山が雲の中からその頭を出していました。登りも一段落したところは標高1128m、登山道の脇にはベンチが置かれています。ここで少し早いようですが昼食にしました。

花立小屋への急坂を登って
シカ避けのネットが続く階段の道
展望が開ける花立て小屋
花立て山荘に大きなシカが

登山道はふたたび露岩交じりの急坂を登って行きます。たどり着いた所は花立て山荘です。ヒノキ林の中から立派な角を持ったシカが現れます。かなり人慣れしているようで餌を強請って近付いてきました。

金冷やしから道を右に、雪の積もる稜線をひと登りすると塔ノ岳の山頂にたどり着きました。山頂には大きな山頂標識と尊仏山に因んで石碑などが祀られています。

鼻を鳴らしながら近付いてきます
花立ノ頭から眺める鍋割山への稜線
金冷やしから道を右に
雪も多くなった稜線の登り
たどり着いた塔ノ岳の山頂
山頂には石碑や石仏

まずは尊仏山荘で宿泊の手続きです。今夜はダイヤモンド富士と言うことあり平日にもかかわらず宿泊客も多いようです。若いカップルや職場のグループ、ダイヤモンド富士の写真を撮りに登っているカメラを持った男性など、真っ赤に燃えたストーブの脇で写真の自慢話も尽きないようです。

 

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TAG:塔ノ岳
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