白山神社 


 寺社の種類:神社
 創建の時期:-
 本殿の形式:-
 境内社:稲荷神社
 札所:-
 所在地:神奈川県足柄下郡箱根町湯本431
 訪問日:2023年5月25日

 

箱根町湯本にある神社です。白山神社総本宮の白山比咩(しらやまひめ)神社の御祭神を勧請した神社です。江戸時代には湯本村、湯本茶屋村の鎮守社だったと言います。

石段の傍に御手水場
嘉永2年に造られた幟枠
境内社の白山稲荷
白山ご神水
拝殿
拝殿の神額
ご祭神
白山神社大岩の言われ
大きな白山神社大岩
白山神社の境内

御祭神の菊理媛命は喧嘩していた伊弉諾尊と伊弉冉尊の仲直りをさせたため、縁結びの神様とも言われています。

 

 菊理媛神、菊理媛命(くくりひめのみこと)白山比咩神(しらやまひめのかみ)

日本の神。加賀白山や全国の白山神社に祀られる白山明神、白山比咩神(しらやまひめ)とされている。

 

 伊弉諾尊・伊邪那岐命(いざなぎのみこと)

古事記に登場する神、伊弉冉尊(いざなみのみこと)とともに天つ神の命でおのころ島をつくって天降り、国生みと神生みを行った男神です。

黄泉国(よもつくに)の汚穢(けがれ)を禊(みそぎ)した際に、天照大神(あまてらすおおみかみ)、月読尊(つきよみのみこと)、素戔嗚尊(すさのおのみこと)などの神が生まれました。

 

 伊弉冉尊・伊邪那美命(いざなみのみこと)

古事記に登場する神で、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と結婚し、国生みと神生みを行った女神。火神を生んで死に黄泉国(よもつくに)を支配する黄泉大神となりました。

 

 伊弉冉尊・伊邪那美命(いざなみのみこと)

古事記に登場する神で、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と結婚し、国生みと神生みを行った女神。火神を生んで死に黄泉国(よもつくに)を支配する黄泉大神となりました。

 

 伊弉諾尊・伊邪那岐命(いざなぎのみこと)

古事記に登場する神、伊弉冉尊(いざなみのみこと)とともに天つ神の命でおのころ島をつくって天降り、国生みと神生みを行った男神です。

黄泉国(よもつくに)の汚穢(けがれ)を禊(みそぎ)した際に、天照大神(あまてらすおおみかみ)、月読尊(つきよみのみこと)、素戔嗚尊(すさのおのみこと)などの神が生まれました。

 

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