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あの頂を越えて

城址・寺社を訪ねて

~街あるき~

あの頂を越えて

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~城址寺社を訪ねて:街あるき~

 鎌倉古道上道・養運寺から小野路

 歩行時間:行動時間 5:30、歩行時間 4:35
 歩行距離:6.9km
 累積標高差:+210m、-210m
 アプローチ:往路・神奈中バス・養運寺バス停、復路・神奈中バス・中宿バス停
 訪問日:2022年10月18日

 

 コースタイム


養運寺10:50/55~セブンイレブン本町田店11:35/40~本町田見晴公園12:00/10~鎌倉井戸12:20~稲荷神社12:45~新鎧橋・ベルク町田野津田店13:00/05~農村伝道神学校13:25~町田GIONスタジアム13:30/40~小野路一里塚13:45~白道寺13:55~小野神社14:00/05~小野路里山交流館14:00/15~中宿バス停14:20

 

 養運寺~鎌倉井戸~新鎧橋~町田GIONスタジアム~小野路里山交流館


鎌倉古道・上の道歩きの続きは本町田の養運寺から小野路里山交流館です。

町田駅から神奈中バスで養運寺のバス停へ、石段を登った上に建つお寺は浄土宗の古刹です。本堂や観音堂は数年前に再建されました。本堂に安置されている阿弥陀三尊像は室町期時代の作とされ町田市の有形文化財にも指定されています。

養運寺のバス停
養運寺の山門
石段の上に本堂
境内からは大山、丹沢山などの稜線

住宅地の中を流れる恩田川に沿って歩くと道は車の流れも多い県道18号線(鎌倉街道)を歩くようになります。

恩田川の細い流れ
バス停に石仏
今井谷戸交差点の陸橋
住宅地の中に小祠

今井谷戸の交差点から県道を分かれ住宅地の中を緩やかに登って行きます。途中には今を盛りに咲く町田ダリア園がありました。

しばらく坂道を登ると定食を食べさせてくれるというお店、住宅を改装したようなお店でしたが繁盛しているのか店内からはお客の話声も聞こえていました。

町田ダリア園
坂の上に小さな食堂
鎌倉井戸
鎌倉古道上の道の案内板

本来は右手の道だったようですが誤って左手の道を、途中から踏み跡を登ると林の中に山崎と言う三角点がありました。その近くには鎌倉井戸があります。案内板によると道端の木枠の中に今も井戸が埋まっていると言います。新田義貞の鎌倉攻めの時、ここに井戸を掘り軍馬に水を与えたとされています。

さらに下ると住宅地の中に稲荷神社がありました。鳥居や灯篭なども取り壊され由緒書きもありません。氏子による神社の運営が難しくなってきたため崩壊などの危険のあるものは取り壊したのでしょう。

落ち葉を踏みしめ鎌倉古道下り
七国山緑地の案内板
鳥居も倒れている稲荷神社
鶴見川にかかる新鎧橋

さらに下ると鶴見川です。蛇行していた川を改修したようで川に架かる新しい橋は新鎧橋、少し先のスーパーの側に古い鎧橋がかかっていました。

芝溝街道を越えると古いお地蔵さん、さらに坂道を登って行きます。やがて道は野津田公園の案内板に従い右へ、暗い林の中の車道を登って行くと町田の丘学園の側にたどり着きました。

芝溝街道を超えるとお地蔵さん
野津田公園への分岐
林の中に農林伝道神学校
町田の丘学園の脇を下り

学校の遠足などで野津田公園を訪れたのかたくさんの学生が登ってきました。

野津田公園には町田GIONスタジアムがあります。ここは町田市のホームタウンチームFC町田ゼルビアのホームゲームが開催されるところと言います。広い公園にはテニスの壁打ちの音が響いていました。

町田GIONスタジアム
野津田公園の案内板
小野路一里塚の案内板
白道寺は石垣の上

野津田公園から僅かに下って行くと小野路一里塚です。案内板には久能山に祀られた徳川家康の遺骨を日光東照宮に移したとき街道の整備とともに小野路の一里塚が作られたとされています。

小野神社の鳥居
小野神社の拝殿
小野路里山交流館
中宿バス停

一里塚の先は旧大山道、矢倉沢往還として賑わったところです。しばらく下ると小野神社、その先には小野路里山交流館があります。この周辺は小野路城址や奈良ばい谷戸を結ぶ散策路があるようです。機会があれば訪ねてみるのも良いかと思いました。

ここから小田急永山駅まではまだ4kmほど、近くの中宿バス停から多摩センター駅に向かうことにしました。

 

 コース GPSmap


 クリックするとGPSLogをダウンロードします。

 

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TAG:鎌倉古道
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