日枝社 


 寺社の種類:神社
 創建の時期:-
 御祭神:伊弉諾命伊弉冊命
 本殿の形式:-
 所在地:神奈川県横浜市瀬谷区本郷1丁目18-9
 訪問日:2022年1月17日

 

鎌倉時代には既に創建していたとされ、天文7年(1538年)には当地の地頭松波氏から崇敬されていたと言います。瀬谷八幡社、瀬谷諏訪社、瀬谷左馬社と共に瀬谷村の鎮守社であったと言います。

日枝社の石鳥居
彫刻が施された拝殿
日枝社の神額
境内に神楽殿
樹齢300年と言う大ケヤキ
大ケヤキの案内板

境内にはかながわ名木100選にも選ばれた樹齢300年と言わる大ケヤキがあります。参道には庚申塚が祀られていました。

 

 伊弉諾尊・伊邪那岐命(いざなぎのみこと)

古事記に登場する神、伊弉冉尊(いざなみのみこと)とともに天つ神の命でおのころ島をつくって天降り、国生みと神生みを行った男神です。

黄泉国(よもつくに)の汚穢(けがれ)を禊(みそぎ)した際に、天照大神(あまてらすおおみかみ)、月読尊(つきよみのみこと)、素戔嗚尊(すさのおのみこと)などの神が生まれました。

 

 伊弉冉尊・伊邪那美命(いざなみのみこと)

古事記に登場する神で、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と結婚し、国生みと神生みを行った女神。火神を生んで死に黄泉国(よもつくに)を支配する黄泉大神となりました。

 

 伊弉冉尊・伊邪那美命(いざなみのみこと)

古事記に登場する神で、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と結婚し、国生みと神生みを行った女神。火神を生んで死に黄泉国(よもつくに)を支配する黄泉大神となりました。

 

 伊弉諾尊・伊邪那岐命(いざなぎのみこと)

古事記に登場する神、伊弉冉尊(いざなみのみこと)とともに天つ神の命でおのころ島をつくって天降り、国生みと神生みを行った男神です。

黄泉国(よもつくに)の汚穢(けがれ)を禊(みそぎ)した際に、天照大神(あまてらすおおみかみ)、月読尊(つきよみのみこと)、素戔嗚尊(すさのおのみこと)などの神が生まれました。

 

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