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あの頂を越えて

城址・寺社を訪ねて

~街あるき~

あの頂を越えて

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~城址寺社を訪ねて:街あるき~

 三浦七福神・part1

 歩行時間:行動時間 7:35、歩行時間 4:10
 歩行距離:16.2km
 累積標高差:+349m、-337m
 アプローチ:往路 京急三崎口駅、復路 京急バス・天神町バス停
 訪問日:2022年1月3日

 

 コースタイム


三崎口駅7:30~妙音寺7:50/8:20~三浦白山神社9:30~円福寺10:00/25~金田バス停10:35/44=(京急バス)=剱崎バス停10:50/55~白浜毘沙門天堂11:30/35~慈雲寺本坊11:55/12:10~宮川公園12:40/50~宮川町バス停12:55/13:12=(京急バス)=三崎港13:20、海南神社13:23/27、うらりマルシェ13:33/14:05~見桃寺14:15/20~天神町バス停14:45/47=(京急バス)=三崎口駅15:05

 

 三浦七福神


今年の歩き始めは三浦七福神です。

三浦市内に点在する五つの寺院と二つの神社をめぐるもので、遠く富士箱根伊豆の連山や房総半島が望まれるところです。最近は徒歩や自転車、トレランでで参拝する人も多くなったようですが。徒歩で巡れば24km、途中のバスの便はあまり良くないようです。

●福禄寿・妙音寺、住所:三浦市初声町下宮田119
●恵比寿・円福寺、住所:三浦市南下浦町金田258
●毘沙門天・慈雲寺、住所:三浦市南下浦町毘沙門、御朱印受付は慈雲寺
●弁財天・海南神社、住所:三浦市三崎4丁目12-11
●布袋尊・見桃寺、住所:三浦市白石町19-2
●寿老人・白髭神社、住所:三崎町小網代1516
●大黒天・延寿寺、住所:三浦市初声町下宮田3403

最初は三崎口駅近くの妙音寺です。三浦七福神公式サイトの参拝モデルコースに従い妙音寺へ、yamapなどの記録では三浦海岸駅から海岸線を走り円福寺から参拝を始めている記録も多くあるようです。

三崎港口の交差点
駅のロータリーに案内板

国道134号線を僅かに南に歩いたところから住宅地の中を妙音寺へと向かいます。晴れているものの、気温はかなり低くなっているようで手袋がなければ手もかじかみそうです。

妙音寺は関東88カ所霊場第58番札所、東国花の寺百ヶ寺─山にも選ばれた古刹です。かつては鎌倉街道沿いに七堂伽藍を備えた寺院と伝えられ、小田原北条氏の庇護を受け雨乞いの祈願寺として栄えたと言います。

妙音寺の案内板
妙音寺の石段
妙音寺の山門
妙音寺の本堂
花山曼荼羅の参道
地獄の十王、閻魔大王、初江王・・
花山曼荼羅の山頂に大きな大日如来
花山曼荼羅の山頂からの展望
山頂に大師堂
大師堂に福禄寿
境内に八十八ヶ所のお砂場
徳島から続くお砂場

石段を登ると本堂、その裏にはたくさんの石仏が祀られた花山曼荼羅です。展望が広がる山頂には大きな大日如来像が祀られていました。その傍の大師堂には福禄寿が祀られています。花の時期にはあじさいやヤマユリなどが咲き乱れまさに花浄土と呼ばれています。すでに白い水仙、ろうばいが咲いていました。

駐車場近くには四国霊場のお砂踏み場があります。右手には大きな石造りの独鈷が祀られていました。

 

妙音寺からは円福寺へと向かいます。海岸線沿いに県道を下って行くものと思っていましたが三浦半島を横断する道は少ないようです。また三浦七福神のガイドブックにも巡拝のルートが詳しく紹介されていません。このような時はGoogleMapのナビが便利なようです。結局かなり大回りして海岸線を下って行くことになりました。

視界が開けると富士山
道端に庚申塚

人影も少ない住宅地の中には古い庚申塚がありました。この道もまた古い街道だったのでしょう。

 

途中には三浦白山神社がありました。源頼朝に仕えた三浦一族の武将、菊名左衛門重氏によって勧請された神社です。地元の氏神として初詣の松飾りりなどがされていました。境内の奥には白山古墳と呼ばれる横穴古墳がありました。

三浦白山神社
石段の上に拝殿
白山神社の拝殿
白山古墳
道端に庚申塚
道端に庚申塚

車の流れも多い県道は東京湾を挟み房総の山々を一望できるところ、左手の高い煙突は横須賀の火力発電所です。冷たい風を受けながら走るヨットサーフィンを眺めながら道を下って行くと金田の漁港です。ここは朝市で訪れたことのあるところです。

 コース GPSmap


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