ヒガンバナ 

 名 前
ヒガンバナ
Lycoris radiata (L'H?r.) Herb.
 和 名
彼岸花 
 科目名
ヒガンバナ Amaryllidaceae*
 属 名
ヒガンバナ Lycoris
 分 布
北海道・本州・四国・九州 
 生育地
丘陵地の土手や田畑のあぜ 
 分 類
多年草 
 花 期
9月 
 花の色
鮮紅色 
 高 さ
30~60cm 
 別 名
マンジュシャゲ 
陵地の土手や田畑のあぜに生える多年草。葉を出す前に長い花茎を出し、茎頂に鮮紅色の花を輪状に付けます。花披片は6個あり細長く外側へ反り返ります。葉は晩秋の頃伸び、深緑色で光沢があります。彼岸のころ咲くことから彼岸花の名が付けられました。
花期には葉がない。花茎の上に通常6個の鮮紅色の花が咲く。花弁は6枚で細長く縮れている。雄しべが6本、雌しべ1本、長く飛び出している。
2020.09.30 高尾山
2015.09.06 自宅周辺
2015.08.28 自宅周辺
2014.09.19 阿久和川
2014.09.18 西林寺
 
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