ノハカタカラクサ 

 名 前
ノハカタカラクサ
Tradescantia fluminensis Vell.
 和 名
野博多唐草 
 科目名
ツユクサ Commelinaceae
 属 名
ムラサキツユクサ Tradescantia
 分 布
帰化植物 
 生育地
山野の林の中や縁など 
 分 類
 
 花 期
5~8月 
 花の色
白色 
 高 さ
40~100cm 
 別 名
トキワツユクサ 
南アメリカ原産の多年草で、昭和初期に観葉植物として導入されたシロフハカタカラクサが野生化したものです。葉は無柄でとがった卵形。頂の先に白色の3弁花を数個付けます。
葉は卵形で対生し光沢がある。枝先に白い花を付ける。雄しべは6本ある。
2018.05.22 真鶴岬
2018.05.22 真鶴岬
2015.06.15 舞岡公園遊歩道
2015.05.23 権太坂
2014.05.07 鎌倉
2014.05.07 鎌倉
2014.05.07 鎌倉
 
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