ヤマブキショウマ 

 名 前
ヤマブキショウマ
Aruncus dioicus (Walter) Fernald var. kamtschaticus (Maxim.) H.Hara
 和 名
山吹升麻 
 科目名
バラ Rosaceae
 属 名
ヤマブキショウマ Aruncus
 分 布
北海道・本州・四国・九州 
 生育地
低山帯~高山帯 
 分 類
多年草 
 花 期
6~8月 
 花の色
白色 
 高 さ
30~100cm 
 別 名
 
低山~高山に生える多年草。葉は2回3出複葉で小葉は卵形、先は鋭く尖りしばしば光沢があります。円錐形の花序を付け黄白色の花を多数付けます。トリアシショウマに似ていることから名付けられました。
葉は2回3出複葉、小葉の葉脈が10本で多いこと、並行していること。円錐状花序であること、線香花火のような花穂が特徴。
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