あの頂を超えて
サラシナショウマ 
名 前- サラシナショウマ
Cimicifuga simplex (DC.) Wormsk. ex Turcz. var. simplex - 和 名
- 晒菜升麻
- 科目名
- キンポウゲ Ranunculaceae
- 属 名
- サラシナショウマ Cimicifuga
- 分 布
- 北海道・本州・四国・九州
- 生育地
- 山地の林内
- 分 類
- 多年草
- 花 期
- 8～10月
- 花の色
- 白色
- 高 さ
- 60～120cm
- 別 名
山地の林内に咲く多年草。葉は2～3回3出複葉、小葉は卵形で不ぞろいの鋸歯があります。茎頂に穂状に白色の花を多数付けます。若葉を茹でて水にさらして食べたことからサラシナの名前が付けられた。
葉は2～3回3出複葉、小葉は先のとがった卵形、円柱状の穂状花序、小穂には花柄がある。
2018.08.26 上高地散策
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