大高取山~梅まつりでにぎわう山~ 


標高
大高取山 376.2m
山域
奥武蔵
登山日
2019年3月2日(土)、晴
歩程
行動時間 5:40、歩行時間 3:55
歩行距離
9.3km
標高差
305m
累積標高差
+520m、-520m
登山口
県央道日高ICから16kmmapon
交通機関
 越生駐車場
登山コース
越生駅~無名戦士の墓~西高取山~幕岩展望台~大高取山~越生梅園~弘法山~越生駅
コースmap
大高取山

 

山行の記録

 コースタイム

越生駅9:00~185m付近9:30/35~西高取山9:45/55~幕岩展望台10:30/11:00~大高取山11:25/12:05~大高取山登山口12:50~弘法山13:40/14:00~越生駐車場14:40

 

 越生駅~大高取山

山の会の仲間との山行は大高取山です。我々は車を利用して越生駅で待ち合わせることにしました。

この時期の越生は梅まつりを目当てに訪れる人が多いところです。池袋などからやってくる東武の電車も便利が良いようで、ディザックを担いだ若いハイカーが多いようです。

ハイキングコースは駅前の法恩寺から始まります。舗装道路をしばらく進むと子ノ権現、ここから左手に高取山を経て西高取山へと続く道が分かれていました。

越生駅
法恩寺から無名戦士の墓へ
無名戦士の墓の手前を左に
登山道から見下ろす越生の街並み

舗装道路を登って行くと無名戦士の墓です。階段下の駐車場は大高取山を目指しているのかたくさんの車が停まっていました。何処かの高校のトレーニングでしょうか、急な石段を駆け上っていました。石段の脇からは左手の道を登って行きます。

わずかに登ると山道が始まります。霞みがかった青空の下には武蔵野の丘陵地帯が見えています。しかしなだらかに広がる景色は何処がどの街か判りにくいものです。

やがて急になった杉林の中を登って行くと西高取山です。広場には漫画チックなハイキングコースの案内板がありました。

樹林帯の急坂を登り
案内板がある西高取山
小さく下り杉林の中を
白岩様は石灰岩の露頭

小さく下った登山道は高取山から登ってくる道を合わせ杉の林の中を登って行きます。登山道わきに現れた岩は白岩様と呼ばれる石灰岩の露頭です。ネットなどの案内によるとその表面にはウミユリの化石があるとか、でもあまり良く判らないというのが実感でした。

表面に化石が見られるといいます
幕岩への分岐
幕岩の展望台
晴れていればスカイツリーも見えると

道標に導かれ左手に折れると幕岩の展望台です。晴れていれば都心のビル群なども見えると言いますがこの時期は春の霞の中にその姿を隠しています。

展望台からはジグザグと続く急な登り、西高取山からの道を合わせた登山道をわずかに登ると大高取山の山頂にたどり着きました。

大高取山はたくさんの人
大高取山の山頂
越生梅園を目指し下って行きます
大高取山の登山口

三角点が置かれた山頂は目の前が開けています。越生梅園方面から登ってくる人も多いようでお昼時ということもありたくさんの人で賑わっていました。

 大高取山~越生梅園~弘法山~生越駅

帰りは生越梅園へ下ることにします。尾根通しに下る登山道はよく踏まれらなだらかな下りです。お昼を過ぎても梅園から登ってくるハイカーも多くいます。右手はゴルフ場のグリーンでプレーを楽しむ人の声が聞こえていました。

やがて祭囃子の太鼓の音が聞こえてくると越生梅園は目の前です。白梅や紅梅の淡い色に包まれた梅園は今が満開の時期、花を愛でにやってくる人で越辺川に沿った道は賑わっていました。

民家の間から弘法山へのふみ跡
弘法山観世音
諏訪神社の鳥居から石段が
山頂に諏訪神社

我々は近くの弘法山に立ち寄ったのち越生に戻ることにします。途中道を間違いながら弘法山へ。本来は弘法山観音の参道か越生中学校の傍から山頂を目指すようです。

ネットで拾ったGPSのログは国土地理院の地形図にあった破線の上を登っていましたがふみ跡程度の道です。山裾を巻くようにしてたどり着いた弘法山観音の境内から諏訪神社の石段を登り山頂に向かいました。

諏訪神社の神殿
越生駅近くに道路元標

山頂までは短いものの急な石段、山頂には小さな社が祀られただけの結構疲れる登りでした。

最後はアスファルトの道を越生駅へ向かいます。梅の花を愛でる時間はなかったものの、春の訪れを感じさせる軽い山行でした。

 

 コース GPSmap

 クリックするとGPSLogをダウンロードします。

 

その他のコース・山行記録
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