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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 白谷沢から棒ノ折山~関東ふれあいの道の小さな沢歩き~ 


標高
棒ノ折山(棒ノ嶺)969m
山域
奥多摩
登山日
2018年5月18日(金) 晴れ
歩行時間
行動時間 4:35、歩行時間 3:30
歩行距離
6.8km
標高差
490m
累積標高差
+820m、-820m
登山口
mapon川又駐車場
交通機関
 圏央道青梅ICから20km
登山コース
川又駐車場~白谷沢出会い~(白谷沢)~林道休憩所~(滝野平尾根)~川又駐車場
コースmap
棒ノ折山
棒ノ折山

 

山行の記録

 コースタイム

川又駐車場8:35~有馬ダム8:55~白谷沢出会い9:10~420m付近9:30/35~550m付近10:00/10~林道休憩所10:40/11:20~林道分岐11:35~727m展望台11:50~490m付近12:20/30~川又駐車場13:10

 

 川又駐車場~白谷沢~林道休憩所

山の会の仲間との山行は棒ノ嶺です。埼玉と東京の県境に位置するこの山は奥多摩側からは棒ノ折山、奥武蔵側からは棒ノ嶺と呼ばれていると言います。関東ふれあいの道の山草の道として整備された登山道は御嶽駅から岩茸石山、黒岳、棒ノ折山、さわらびの湯へと続いています。この中の白谷沢は小さな滝やゴルジュが続くところで軽い沢登りが楽しめるところとして知られています。

たどり着いた川又の駐車場には武州世直し一揆の大きな壁画があります。幕末の1866年、秩父郡、高麗郡、多摩郡ので発生した大規模な一揆で黒船によりもたらされた開港と対外貿易、第二次長州征伐などで米穀など物価が高騰ことにより農民の生活が困窮したことから引き起こされたものと言います。

川又の駐車場
有馬ダム
白谷沢出会い
岩っぽい登山道を登って

有間ダムの対岸をしばらく進むと白谷橋です。登山届のポストが設置された白谷沢出会いからはヒノキ林の中を緩やかに登って行く登山道が始まります。小さな岩場を越えると左手に藤懸ノ滝、ここからは沢の中を登って行く道が始まります。

ヒノキ林の中を登り
小さな岩場もあります
藤懸ノ滝
藤懸ノ滝の先で流れを渡り

浅い流れを渡りながら沢を登って行くと第1ゴルジュ、天狗滝の脇を登って行くと第2ゴルジュです。瀬音を聞きながら登る沢はそれほど危険なところもないようで雨の後などでなければ登山靴を濡らすこともありません。

第1ゴルジュ
天狗滝の脇を登り
第2ゴルジュ
第3ゴルジュの脇に鎖場

やがて沢は第3ゴルジュにたどり着きます。登山道は右手に付けられた鎖場を登って行くことになります。ゴルジュの先は落差10mほどの白孔雀の滝となっているようで、鎖場がなければ本格的な沢登りとなるところでしょう。

登山道は小さな岩場を越えると沢から離れ雑木林の中を登って行くようになります。やがて木の階段をひと登りすると林道の休憩所にたどり着きました。

第3ゴルジュ
白孔雀の滝
小さな岩場を登ると沢を離れ
雑木林の登山道を登り林道休憩所へ

ここからは雑木林の中を岩茸石、権次入峠、棒ノ折山へと登って行くところです。このベンチに腰を下ろしお弁当にしました。

体調が思わしくないこともありましたが、上から降りて来た夫婦連れの話では稜線では冷たい風も吹き始め雨も降りそうと言います。山頂での展望も期待できそうにないこともあり今日はここから登山口に戻ることにしました。

 林道休憩所~滝ノ平尾根~川又駐車場

林道をしばらく進むと岩茸石から下ってくる登山道を合わせる滝ノ平尾根の分岐です。ここからわずかに登り返すと727mの標高点がある展望台です。曇り空の下に展望は期待できないものの名栗湖の先に金毘羅山から有間峠へと続く長い尾根が見えています。その先には武川岳から続く奥武蔵の山々、伊豆ヶ岳の山頂は同定できるもののなだらかに連なる奥武蔵の山々はなかなかその山頂を見定めることは難しいものです。

林道から滝ノ平尾根へ
滝ノ平尾根の分岐
727m展望台
再び林道を越え

ここからはヒノキ林の中の単調な下りが始まります。途中、林道を横切るところもありますが展望もきかない道をひたすら下ることになります。

滝ノ平尾根の登山口
川又の駐車場にたどり着きました

単調な下りに飽きはじめるころ、さわらびの湯を見上げる滝ノ平尾根の登山口にたどり着きました。小さな橋を渡ると車を停めた川又の駐車場は目の前でした。

 

 コース GPSmap

緯度: 経度:
 クリックするとGPSLogをダウンロードします。

 

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TAG:奥多摩
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