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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 大野山~富士山と丹沢を眺める明るい頂~ 


標高
大野山 722.8m
山域
丹沢
登山日
2018年2月18日(日)、晴れ
歩行時間
行動時間 4:40、歩行時間 3:50
歩行距離
7.6km
標高差
556m
累積標高差
+745m、-745m
登山口
mapon谷峨駅
交通機関
 JR御殿場線谷峨駅
登山コース
谷峨駅~都夫良野頼朝桜~十字路~大野山山頂(往路を戻る)
コースmap
大野山
大野山

 

Panorama

大野山へと登って行くカヤとの斜面は富士山や愛鷹山、箱根の山々のパノラマが広がるところです。青空の下にそびえる富士山は白い雪に光っていました。

 山名表示をチェックするとパノラマ写真に山名を表示します。


山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
富士山から愛鷹山、箱根山の展望 (PhotoShopElementsで作成)

山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
大野山山頂から眺める西丹沢の山々 (PhotoShopElementsで作成)

大野山の山頂からは丹沢湖を挟んで西丹沢の山々を眺めることが出来ます。ひときわ大きい檜洞丸、その奥に連なる稜線は蛭ヶ岳や丹沢山など丹沢最深部の山々です。

 

山行の記録

 コースタイム

谷峨駅9:10~ハイキングコース入口9:45~都夫良野頼朝桜10:00~十字路10:30/40~634m地点11:05~大野山山頂11:30/12:00~十字路12:45/55~谷峨駅13:50

 

 谷峨駅~都夫良野頼朝桜~十字路~大野山

山の会の山行は大野山のハイキングです。登山コースは谷峨駅または山北駅からの明るいハイキングコースが良く利用されているようです。数年前には山北駅からの山頂に向かいましたがその時は山頂にかなりの雪が残っていた記憶があります。

待ち合わせの谷峨駅は無人駅です。我々と同じように大野山を目指すハイカーも何組かいるようです。

無人の谷峨駅
御殿場行きの電車が出発
跨線橋を渡り
跨線橋の先に近道があり餡巣

駅前の県道を右に、その先には御殿場線を渡る跨線橋があります。大野山へ近道と書かれた案内に従い下っていくと酒匂川を渡る吊り橋です。人数制限は10人と書かれていましたがそれほど揺れる橋ではありません。

県道を離れ、山北つぶらの公園へと続く舗装道路を緩やかに登って行きます。振り返ると赤い東名高速の高架橋の上に白い雪を被った富士山がそびえていました。

高速道路の鉄橋の上に富士山
舗装道路を離れハイキングコースへ
山道を登って行きます
落ち葉を踏みしめる登山道

ロウバイの甘い匂いが漂う民家の脇から大野山ハイキングコースの案内に導かれ山道を登って行きます。

しばらく登ると都夫良野頼朝桜の案内が建つ舗装道路に飛び出しました。ここは桜平と呼ばれ林の中にはログ風の建物などもあるようです。登山道脇には綺麗なトイレが建っていました。

都夫良野付近の案内板
都夫良野頼朝桜の案内板
頼朝桜は山北町の天然記念物
登山道わきに立派なトイレ
舗装された道を登って行きます
舗装道路を渡るとミカンなどの販売所

さらにしばらく登ると舗装道路を横切る十字路です。その先にはみかんやゆずジャムなどを売る無人販売所が店を出していました。袋に入ったみかんが1kgほどで100円、少し重そうと思いながら買って行きましたが帰りには売り切れていました。

鹿避けの柵を越えるとカヤトの原の登りが始まります。振り返ると明るい日の下に富士山から箱根に続く雄大なパノラマが広がっていました。

階段を登って行くとカヤとの斜面
振り返る富士山と愛鷹山
カヤトの斜面を登って行きます
整備された階段の登り

ジグザグを切りながら高度を上げていくと634mと書かれた標柱の脇に木彫りのウサギとベンチがあります。ここはスカイツリーの高さと同じところです。

やがて登りも緩やかになると展望を楽しむことのできる東屋、牧柵に沿いながら緩やかに登ると広く開けた大野山の山頂にたどり着きました。

振り返る富士山
松田山の先に相模湾と房総の山
634mはスカイツリーと同じ高さ
最後の階段の登り

723.1mと刻まれた山頂標識の前に立つと目の前には大きな富士山がそびえています。国土地理院の地形図によると山頂の標高は722.8m、東日本大震災に伴う地殻の変動はこの山頂を30cmほど低くしたと言うことです。

広く開けた草原状の山頂にはたくさんのハイカーがピクニックシートを広げています。我々もベンチに腰を下ろしてお弁当にしました。

山頂からは大きな富士山
山頂からは檜洞丸など丹沢の山々

目の前には青い水をたたえた丹沢湖、その先には西丹沢の山並みが広がっています。丹沢湖の左側には世附権現山やミツバ岳、右側は大杉山や遠見山などVハイクとして歩かれている頂です。青く澄み切った空の下には畦ヶ丸から加入道山、大室山へと続く稜線、檜洞丸や蛭ヶ岳、丹沢山の頂も見付けることが出来ました。

蛭ヶ岳の山頂付近には白く雪が残っているようです。しかし西斜面のためか数日前に扇山から見た蛭ヶ岳などの稜線に比べかなり少なくなってきているようです。

 大野山~谷峨駅

谷峨駅には往路を下って行くことにします。午後になっても青空の下にそびえる富士山を眺めながら明るいカヤトの原を下って行きます。しばらく下ると登山道は樹林帯の中を下って行くようになります。まだまだ寒い日が続いていますが杉木立の先には着実に花粉が蓄えられているようでした。

富士山を眺めながら下って行きます
カヤとの原の先に富士山
樹林帯の中を下って行きます
杉花粉は準備ができています
雑木林の中の下って
民家の屋根の上に富士山

やがて登山道は民家近くまで降りてきました。かなり大きくなった富士山が最後まで我々を見送ってくれていました。

 曽我梅林

帰りには下曽我駅に立ち寄り曽我梅園を散策して行くことにします。駅前は梅の花を愛でに訪れた観光客でにぎわっています。駅前にはみかんなどを売る売店が店を開きお客を呼び込む掛け声が彼方此方で、近くで梅まつりの催しものがあるようで太鼓や笛の音が聞こえてきます。

下曽我駅
白梅
紅梅
紅梅
白いしだれ梅
青空の下にしだれ梅
梅園に道祖神
満開の白梅
下曽我梅園はたくさんの人
富士山のビューポイントと言いますが

梅林は白やピンクの梅が満開です。青空の下にしだれ梅がピンクの花を付けていました。明るい大野山のハイキングと梅の花、そろそろ春も目の前にやって来ているようでした。

 

 コース GPSmap

緯度: 経度:
 クリックするとGPSLogをダウンロードします。

 

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TAG:西丹沢
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