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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 御岳山から兜岩山〜荒船山の奥にそびえる岩っぽい山〜 


標高
経塚山1,422.7m、御岳山1340m、兜岩山 1368.5m
山域
北関東・上州
登山日
2017年9月11日(月)、曇り
歩行時間
行動時間 5:40、歩行時間 4:25
歩行距離
7.5km
標高差
384m
累積標高差
+905m、-905m
登山口
mapon荒船不動駐車場
交通機関
 荒船不動駐車場
登山コース
荒船不動駐車場、荒船不動〜星尾峠〜経塚山〜星尾峠〜御岳山〜兜岩山〜御岳山分岐〜荒船不動分岐〜荒船不動駐車場
コースmap
御岳山・兜岩山   
御岳山・兜岩山
GPSをクリックするとGPSLogをダウンロード、表示をクリックすると山行コースを表示します。
緯度: 経度:

 

山行の記録

 コースタイム

荒船不動駐車場9:30、荒船不動9:35〜星尾峠10:15/20〜経塚山10:45/55〜星尾峠11:15〜御岳山11:50/12:25〜兜岩山13:15/35〜御岳山分岐14:15/20〜荒船不動分岐14:40〜荒船不動駐車場15:10

 

 荒船不動〜経塚山〜御岳山園地

内山大橋から兜岩・御岳山 GoogleMap

西上州は岩っぽい山が多いところで荒船山から続くこの山域もまた玄人好みの岩っぽい山が続くところです。

上信越道の下仁田インターから一般道をたどり内山トンネルへ、内山大橋の先から山道を登って行くと荒船不動です。たどり着いた荒船不動の駐車場は平日とあって訪れる人もなく閑散としていました。

駐車場からは林道を荒船不動へ、途中には御岳山、兜岩山の道標があります。内山峠から艫岩へと続く登山道が崩壊していた時期は星尾峠から登っていたようですが、やはり内山峠からのコースに人気があるようでこのコースを利用する人は多くないようです。

荒船不動の駐車場
御岳山・兜岩山への道標
荒船不動の古いお堂
階段の上に荒船不動のお堂

林道をわずかに登ると荒船不動です。ネットの記事を見ると古い不動堂には行者さんが住んでいたようですが今は人影もありません。

林道を緩やかに登り
登山口の道標
小さな沢を渡り
木立に覆われた登山道

不動堂からは山道が始まります。しばらく登ると荒船山の登山口を示す大きな道標、数年前に遭難した小学生を探す案内が張られていました。明るい雑木林の中の登山道は一度小さな沢を越え緩やかに登って行きます。

星尾峠への登山道
道標が建つ星尾峠
緑の中の登山道
途中には崩壊個所

緩やかな登りを繰り返すと星尾峠です。ここで道を左に、明るい雑木林をしばらく進むと右手が崩れた崩壊地があります。さらに木の階段を登って行くと経塚山の分岐です。

ここで道を右に、ジグザグに斜面をひと登りすると経塚山の山頂にたどり着きました。小さな石祠が祀られた山頂には山頂標識と三角点があります。回峰修行が行われているようで祠には日付も擦れた奉納札が収められていました。

経塚山からは星尾峠に戻り御岳山へ向かうことにします。

経塚山への分岐
経塚山の石祠
経塚山の山頂標識と三角点
星尾峠から御岳山へ

星尾峠からは明るい雑木林の中の尾根道が始まります。小さなアップダウンを繰り返しながら急坂を登って行くと御岳山の分岐です。右手には小さな石祠が祀られているところです。

御岳山の山頂は小さな鞍部に下ったのち岩場を登り返したところにあります。近くの案内板には御岳山園地となっていましたが朽ちた道標があるだけで判りにくいところです。

アップダウンが続く尾根道
御岳山への登り
御岳山園地への岩場の登り
御岳山園地に神像

たどり着いた山頂は小さな広場になっています。石積の上に2体の神像が祀られています。御岳山信仰にまつわる神像なのでしょうがこのような山頂に神像を運ぶのもなかなか大変なようです。

 御岳山園地〜ローソク岩〜兜岩山〜荒船不動分岐〜荒船不動

御岳山園地で昼食をとったのち兜岩山に向かいます。岩場を下る途中、つかんだ立木が折れ谷側に転んでしまいました。幸いそれほど滑らなかったものの気を付けねばならないものです。

御岳山の分岐から明るい尾根道をしばらく進むとローソク岩です。痩せ始めた岩尾根を小さく登ると見上げるような岩峰、登山道は岩壁の裾を巻いていきます。右手は谷に向かって滑り落ちそうなところもあり気の抜けないところです。

御岳山園地からの下り
御岳山分岐から続く尾根道
ローソク岩への痩せた岩尾根
ローソク岩の基部を巻き

やがて道は岩尾根の上へ、痩せた岩尾根は左手が切れ落ちちょっとしたスリルが味わえるところです。ネットなどではローソク岩の上からの展望が良いと紹介されていましたが登った後は下るのが大変そうです。

登山道はさらに岩壁の基部を巻きながら兜岩へと向かっていきます。晴れていれば木立の間からローソク岩を眺めることができるようですがガスに覆われた稜線からは岩陰さえも見えませんでした。

登山道は田口峠へ向かう道を左に分け明るい尾根道を登って行くようになります。たどり着いた兜岩山の山頂は三角点が置かれた小さな広場、近くの小枝に山頂標識がかかっていました。

痩せた岩尾根は左が切れ落ち
さらに岩尾根の基部を巻き
兜岩山の山頂は木立の中
兜岩山の山頂

木立に覆われた山頂からの視界はありません。山頂の先のふみ跡をたどると展望が開けるようですが曇った空の下から展望を期待すべくもありません。

兜岩山から下って
急坂を下り
ローソク岩の痩せた岩尾根
急坂を下り

山頂からは往路をたどり御岳山へ。ローソク岩の岩場を過ぎ御岳山の登りにひとあえぐすると分岐の広場にたどり着きました。

荒船不動への下り
沢沿いの道を下って
丸太橋を渡り
たどり着いた駐車場

山頂で一息を入れたのち荒船不動の分岐から沢沿いの道を下ることにします。この道はかなり整備が行き届いているようで彼方此方に道標が立っていました。

たどり着いた駐車場でには我々の車だけ、今日この山を訪れたのは我々だけだったのかもしれません。もうしばらくすると荒船山も紅葉の季節、登山道のトリカブトの花が咲き始めると訪れる人も多くなるのかも知れません。

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