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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 三浦アルプス・南沢〜荒れた沢を登り二子山自然歩道へ〜 


標高
三浦アルプス(乳頭山187m)
山域
箱根・伊豆・湘南
登山日
2017年1月17日(火)、晴れ
歩行時間
行動時間 4:55、歩行時間 3:55
歩行距離
9.2km
標高差
170m
累積標高差
+370m、-375m
登山口
mapon長柄バス停
交通機関
 登山:長柄バス停、 下山:東逗子駅
登山コース
長柄バス停〜森戸川林道〜南沢〜南中峠(六把峠)〜乳頭山下〜馬頭観音〜東逗子駅
コースmap
三浦アルプス・南沢   
三浦アルプス・南沢
GPSをクリックするとGPSLogをダウンロード、表示をクリックすると山行コースを表示します。
緯度: 経度:

 

Panorama

冬でも安心して登ることのできる三浦アルプスはこの時期たくさんのハイカーで賑わうところです。乳頭山直下の送電鉄塔は展望が広がるところです。

 山名表示をチェックするとパノラマ写真に山名を表示します。


山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
乳頭山直下からの展望 (PhotoShopElementsで作成)

目の前には丹沢から奥多摩の山並み、送電線が続く先には都心のビル群も見渡すことができます。横須賀港の先には君津の工場群が見えていました。

山行の記録

 コースタイム

長柄バス停9:20〜森戸川林道ゲート9:45〜森戸川林道終点10:30/35〜南沢〜南中峠(六把峠)11:10〜乳頭山下No34鉄塔11:40/12:35〜No39鉄塔分岐13:05〜二子山自然歩道〜東逗子駅14:15

 

 長柄バス停〜森戸川林道〜南沢〜乳頭山直下No34鉄塔

今年最初の三浦アルプスは南沢です。冬でも安心して登れることからこの時期多くのハイカーが訪れる人気のコースですが、小さな沢やふみ跡のコースも多く、Vハイクのガイドブックにも南沢、中沢、ツバキ尾根、小附沢などのコースが紹介されています。

京急バスの長柄バス停から明るい葉山の住宅街の中を森戸川林道へ、川久保の交差点からしばらく進むと日差しの少ない森戸川の林道歩きが始まります。アオキなどの照葉樹の中に続く道は白い霜も降りています。浅い流れには薄く氷も張っていました。

日差しも明るい葉山の住宅街
森戸川林道の車止めゲート
日差しも薄い森戸川林道
目の前に三浦半島中央道路

三浦半島中部道路の高架を過ぎると程なく森戸川林道の終点です。ここは二子山への道や南尾根連絡道が分かれるところです。小さな道標に導かれ南沢に下ると右岸の沢沿いに落ち葉の積もる山道が始まります。

森戸川林道の終点
南沢に降ります
沢の右岸に緩やかな登り
照葉樹の沢を登って行きます

緩やかに登って行く道はやがて浅い沢を2か所ほど渡渉します。さらに登ると沢床を登って行くようになります。この付近で乳頭山の直下に登って行く沢が分かれているようでしたが見付けることができませんでした。

渡渉するところもあります
沢床の急な登り
六把峠への沢を詰めて
倒木も多い荒れた沢

急になった沢は倒木も多くトラロープが張られているところもあります。やがて源頭が近づくとジグザグを繰り返した急坂は崩れかけた道標が建つ南中峠にたどり着きました。ここは中尾根、南沢、中沢へと分かれる分岐点です。

トラロープが張られた急坂
倒木をくぐりながら
沢が枯れると稜線は目の前
たどり着いた南中峠(六把峠)

我々は乳頭山方面へと向かうことにします。明るくなった尾根道は小さなコブを拾いながら乳頭山へ、再び現れた道標には南沢と中沢への分岐と記されています。ここは大楠山から三浦アルプスに歩いて来たとき道を間違ったところです。

たどり着いた乳頭山直下のNo34送電鉄塔は展望が広がるところです。視界の先には白い雪を被った丹沢の稜線、その右側には甲武信ヶ岳から大菩薩、奥多摩の稜線が続いています。木立の先には大きな富士山もそびえていました。

明るい稜線を乳頭山方面に
南沢と中沢へ続く十字路
送電鉄塔には作業の器具が
展望の先は丹沢や奥多摩の峰々

目を右に向けると横須賀の米軍基地、鉛色の大きな船体は空母ドナルドレーガンでしょうか。その左の入り江は海上自衛隊の船舶が錨を下ろす長浦湾です。

横須賀軍港に米軍の空母
横須賀から横浜の工場群
鉄塔の下でトマトうどん
トマトうどんの食材

冬枯れの草原に腰を下ろしお昼ご飯です。今日はトマト煮込みうどん、イタリ風と言うことでコンソメ味のトマトスープにミックスチーズ、ウィンナーの煮込みうどんです。クックパッドのレシピではトマト味の鍋焼きうどんでしたがコッヘルではうどんのもちもち感が今一つ少ないようでした。

 乳頭山直下No34鉄塔〜No39鉄塔分岐〜二子山自然歩道〜東逗子駅

乳頭山直下の分岐から田浦梅園方面へ、急な坂道には小さな岩場があり固定ロープも張られています。田浦梅園への道を右に分け二子山方面へ、さらに田浦大作への道を右に分けると二子山自然歩道と呼ばれる良く踏まれたハイキングコースです。

乳頭山直下から田浦梅園への道を
急坂にはトラロープ
二子山方面への分岐
良く踏まれているハイキングコース

途中には南沢へと下って行く道が分かれています。大楠山の山行のとき中沢からこの分岐まで登ってくる道が見付かりませんでしたが数分の登り返しでこの分岐にたどり着いたようです。

暗い樹林帯の中を進むと程なく馬頭観音が祀られた分岐です。このからも中沢へと下る良く踏まれた道が付いているようです。

中沢へと下る道が分かれています
二子山方面の分岐
馬頭観音の分岐からは中沢に下る道
左の登りはツバキ尾根に続いているのか

さらに良く踏まれた道を登って行きます。小さなコブを巻いた先に左手に登って行くふみ跡があります。道標もない目立たないふみ跡ですがツバキ尾根への分岐でしょう。3月にはツバキの花が咲くという尾根道ですが機会があれば訪れてみたいものです。

逗子グリンヒルズへの道を右に、さらに二子山への道を左に分けると緩やかなハイキングコースは東逗子駅まで20分ほど。良く踏まれた道はマウンテンバイクの轍も付いています。中年の男性が軽装で駆け上ってきます。この周辺はトレランやマウンテンバイクの人も多いところのようです。

逗子グリンヒルへの分岐
二子山への道を左に分け
明るいハイキングコースを下って行きます
二子山の登山口

やがて木の間越しに民家の屋根が見え隠れすると東逗子駅までは僅かの距離です。子供たちが体育の授業をしている沼間小学校のグランドを回り込むように下って行くと東逗子駅入り口の交差点にたどり着きました。

写真をクリックすると大きな写真を表示します。
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