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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 大坊山から大小山〜小さな岩場と展望の低山〜 


標高
大坊山 285.5m、妙義山313.8m、大小山 282m
山域
北関東
登山日
2017年1月7日(土)、晴れ
歩行時間
行動時間 6:10、歩行時間 4:10
歩行距離
7.6km
標高差
210m
累積標高差
+690m、-690m
登山口
mapon東北道佐野藤岡ICから17km
交通機関
 大山祇神社
登山コース
大山祇神社〜大坊山〜足利鉱山山頂番屋〜越床峠〜妙義山〜大小山〜やまゆり学園〜大山祇神社
コースmap
大坊山・大小山   
大坊山・大小山
GPSをクリックするとGPSLogをダウンロード、表示をクリックすると山行コースを表示します。
緯度: 経度:

 

Panorama

佐野の郊外の大坊山から大小山へと続く低い稜線は展望が広がるところです。大坊山の山頂に立つと丹沢から奥多摩、奥武蔵へと続く長い稜線を一望することができます。奥多摩の稜線の上には富士山も白っぽい空の下に霞んでいました。

 山名表示をチェックするとパノラマ写真に山名を表示します。


山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
大坊山の山頂からの展望 (PhotoGalleryで作成)

山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
足利鉱山の小さな岩峰からの展望 (PhotoShopElementsで作成)

足利鉱山の小さな岩峰も展望が広がるところです。小さく頭を連ねる前日光の山塊、その先には日光の盟主男体山から日光白根山、皇海山、袈裟丸山の頂を一望することができます。

山行の記録

 コースタイム

大山祇神社9:45〜大坊山10:10/20〜足利鉱山の岩峰11:00/10〜足利鉱山山頂番屋10:15/25〜越床峠11:35〜257m小ピーク11:55/13:05〜あいの山13:20〜妙義山14:10/30〜大小山14:30〜やまゆり学園15:25〜大山祇神社15:55

 

 大山祇神社駐車場〜大坊山〜足利鉱山山頂番屋

今年最初の山の会の山行は佐野の大小山です。前日光の背丈の低い山並みの中で小さな岩場と明るい展望で人気の山です。この時期、雪の心配も少なく気軽な山行にはお勧めのところです。

東北道の佐野藤岡インターから佐野の街へ、迷いながら狭い住宅街の中を登ると大山祇神社の駐車場にたどり着きます。

大山祇神社の駐車場
石鳥居の脇から登山道が始まります
明るい雑木林の中をひと登り
広い大小山の山頂

人気の山と言うことで広い駐車場にはすでに10台ほどの車が停まっていました。神社の石鳥居の脇から登山道が始まります。明るい雑木林の中をひと登りすると広く開けた大坊山の山頂にたどり着きます。

広がる視界の先は丹沢の稜線、奥多摩の山並みの上に富士山がそびえています。なだらかに続く奥秩父の稜線の右には白い雪を被る八ヶ岳も見えていました。

山頂には大山祇神社の奥宮
岩がちな明るい稜線
小さな岩場を登って行きます
岩峰からは岩場の下り

大坊山からは岩がちな明るい尾根道が続きます。目の前に広がる展望を楽しみながら小さなコブを越えて行くとシルバーコースを書かれた越床峠への巻道です。

ここは左の急坂へ、ひと登りすると採石が行われている足利鉱山の岩峰の上にたどり着きました。目の前には日光の山々、男体山から続く稜線は真っ白な雪を被る日光白根山から皇海山、袈裟丸山へと続いていました。

シルバーコースを分けて小ピークへ
小ピークの上にはたくさんの人
固定ロープの坂道を下り
足利鉱山山頂番屋

固定ロープを下ると足利鉱山山頂番屋です。ボランティアに人が2人ほど小屋の前でまき切をしています。小屋の前には飲み物やビールなどのメニューなどが書かれていましたがまともに商は行っていないようです。

 足利鉱山山頂番屋〜妙義山・大小山〜やまゆり学園〜大山祇神社駐車場

山頂番屋のベンチで一息を入れたのち大小山を目指すことにします。大小山方面から中年のパーティが数組下ってきます。人気の山と言うことで行きかう人も多いようです。雑木林の中の道をしばらく登ると小さなコブにたどり着きました。

時計はそろそろお昼時、狭い妙義山の山頂は込み合っているかもしれないということでこのコブでお昼にしました。

小さなピークでお昼
お雑煮
お汁粉
お餅がたくさん入っています

お雑煮とお汁粉、食材とコッヘルなど含めるとザックは11kgと重かったですがお正月の山行にお汁粉とお雑煮付き物と言うことでしょう。

食事のあとは軽くなったザックを背負い大小山へ、小さなコブを越えると岩場が現れます。急な岩場や狭い岩の渕を回り込むところもあります。多少切れ落ちているところもありますがそれほど危険な岩場ではありません。

急な岩場の登りに汗を流すとたかの巣方面への分岐、小さく下って登り返すと山頂標識が立木に打ち付けられた毛野山と呼ばれる頂です。

一度小さく下って
明るい稜線には小さな岩場
岩がちな急坂を登り
振り返るだ岩場の先に大坊山
毛野山の私製道標
妙義山の山頂にはたくさんの人

妙義山は目の前のコブの上です。一度小さく下り登り返すと小さな岩場があります。固定ロープも張られていますがそれを頼りにすることも無さそうです。

固定ロープが張られた岩場
妙義山の山頂に三角点
岩っぽい急坂を下って行きます
大小山の道標

たどり着いた頂には山頂標識、その下には三角点もありました。この頂も展望が広がるところで、地元の山好きの人が山談議に花を咲かせていました。「この頂には1000回も登った、この山塊では一番の山などなど・・」

簡単にも登れることから初日の出を目指して登る人も多いようで、阿夫利神社から登ると1時間ほどで山頂にたどり着けるようです。またガイドブックなどにも紹介される大小の文字は阿夫利神社側からは良く見えると言います。

僅かに下ると岩壁に大小の文字
やまゆり学園近くから大坊山
舗装道路を登って
たどり着いた大山祇神社の駐車場

山頂からは岩っぽい急坂を下って行きます。小さなコブの上には大小山山頂の道標がったっていました。左に折れる道は阿夫利神社から登ってくる道でわずかに下ると鉄梯子の先の岩壁に大きな大小の文字がかかっていました。

明るい稜線を下って行くとやまゆり学園です。ここからは集落の中を大山祇神社へと登り返すことになります。たどり着いた大山祇神社の東屋では登山道ですれ違ったパーティがお茶をしていました。

写真をクリックすると大きな写真を表示します。
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