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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 藤野芸術の道〜藤野アルプスと呼ばれる道〜 


標高
金剛山(名倉金剛山)458m、京塚山(石山)358.7m、一本杉山(蚕影山)337.1m、高倉山378.7m
山域
中央線沿線
登山日
2016年10月22日(土)、曇り
歩行時間
行動時間6:25、歩行時間4:30
歩行距離
10.0km
標高差
230m
累積標高差
+685m、-685m
登山口
maponJR中央線藤野駅
交通機関
 往路:藤野駅、 復路:藤野駅
登山コース
藤野駅〜緑のラブレター〜京塚山〜一本杉山〜葛原神社〜金剛山〜天神峠〜高倉見晴し〜高倉山〜藤野駅
コースmap
藤野芸術の道   
藤野芸術の道
GPSをクリックするとGPSLogをダウンロード、表示をクリックすると山行コースを表示します。
緯度: 経度:

 

山行の記録

 コースタイム

藤野駅8:35〜藤野園芸ランドパーキング9:00/10〜緑のラブレター9:20/25〜京塚山9:45/55〜一本杉山10:20/25〜葛原神社10:50/12:00〜金剛山12:40/45〜天神峠13:10〜高倉見晴し13:25/35〜高倉山13:45〜藤野駅15:00

 藤野駅〜緑のラブレター〜京塚山〜葛原神社

山の会の班山行は藤野芸術の道です。中央道が藤野に差し掛かると低く続く山肌にハートマークを付けた封筒を見付けることができます。藤野町がアートビレッジとして整備されたところでこれをたどる芸術の道があります。

低く連なるアップダウンの多い山は藤野アルプス、日蓮アルプスとも呼ばれるところです。またこの山域には金剛山が3つあり名倉金剛山、日蓮金剛山、鶴島金剛山と呼ばれているようです。

たどり着いた藤野駅からは弁天橋へと下って行きます。相模川を挟んだ山肌には緑のラブレターが見えていました。

藤野駅から弁天橋へ
緑のラブレターが見えます
藤野園芸ランドパーキングで体操
緑のラブレターへの山道

弁天橋から舗装道路をひと登りすると藤野園芸ランドの駐車場、農家の脇から雑木林の中を登って行く山道が始まります。今年は暖かい日が続いているためか紅葉の色付きはあまり良くないようです。

枯葉を踏みしめながら坂道をひと登りすると緑のラブレターの上部です。鉄骨にキャンバスを張り付けたラブレターは年月の流れに痛みも進んでいるようです。遠くからも見えるように斜面を伐採、資材の運び上げなど工事はなかなか大変だったのでしょう。藤野の観光資源なのでしょうがその修復もなかなか大変なようです。

緑のラブレター上部
京塚山
大室山は雲の中、阿夫利山と無名峰
一本杉山に三角点

雑木林の中をたどる道は一本杉山に登り返します。朽ちた道標にはわずかに一本杉山の文字が見えます。山頂には3等三角点がありました。

舗装道路へと下った道は葛原神社へ向かいます。途中には小中高一貫のフリースクールシュナイダー学園がありました。

シュナイダー学園
包丁岩

またその先には両脇が切れ落ちた岩峰、包丁岩があります。ナイフリッジのような稜線の先には道も付いているようでしたがネットを見ても歩いた記録は見当たりませんでした。

 葛原神社(とづらはらじんじゃ)〜金剛山〜高倉山〜藤野駅

急な石段を登って行くと葛原神社です。舞殿や摂社などが建つ地元の鎮守の神社なのでしょうが由緒書きも見当たりません。境内には休憩用の小屋があります。テーブルや水道もあり炊事などもOKのようです。

葛原神社への石段
神社できのこ鍋
おでんもあります
きのこ鍋

早速、用意してくれたきのこ鍋を作っていただきました。食材や大きな鍋を担ぎあげるのは大変でしょうがこれからの時期、山での鍋は体も心も温まるものです。

山鍋でゆっくり時間を過ごしたあとは金剛山への登りです。まっすぐ登って行く急坂は食後の足にはなかなかきつい登りでした。

金剛山への登り
細くなった稜線の道
金剛山から奥牧野方面の展望
稜線から眺める峰山

天候が少し変わっているのかヤマツツジの赤い花が彼方此方に咲いています。しばらく登ると稜線、細くなった尾根道をたどると金剛山の山頂にたどり着きました。

ベンチが置かれた山頂は南側がわずかに開けているだけ、奥牧野方面が見えていますが丹沢の山々は濁った空の中に隠れています。

天神峠
高倉山の山頂
山頂に三角点
藪っぽい道を葛原方面へ

稜線を下って行くと天神峠、ここから登り返すと高倉見晴らしです。送電線の下から視界が開けているようですが展望は今一つです。

一度小さく下り登り返すと左手の斜面に山の目があります。木を切り開いた斜面にパイプを組み大きな目が、この目も長い年月で少しくたびれているようです。

浄水施設の脇に出ました
藤野園芸ランド入口から日蓮橋へ

僅かに登ると三角点のある高倉山です。木立に覆われたピークは巻道もあり通り過ぎてしまいそうなところです。この先は通行止めとなっているようで分岐から葛原に戻りました。あまり人が入っていないようで道は藪がうるさいところもありました。

舗装道路に出ると藤野までは長い舗装道路歩きが待っていました。

 芸術の道のアートめぐり

アートが住むまち藤野、山里をめぐる道には多くのアートが建っています。パンフレットなどによると昭和63年ころから平成の初めにかけふるさと芸術村構想として30ほどの作品が作成されたと言います。

カナダ雁
森の記念碑
庵(いおり)
FLORA・FAUNA
羅典薔薇
語り合う石たち
吠える
山の目
森の守護神
射影子午線
限定と無限
両側の丘の斜面
記憶容量−水より、台地より
記憶容量−水より、台地より

その各々には説明版が置かれ作者からの思いが書かれていました。

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