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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 日影沢林道から城山・景信山〜ハナネコノメソウの咲く沢へ〜 


標高
城山 670.4m、景信山 727.3m
山域
中央線沿線
登山日
2016年3月26(土)、晴、13℃
歩行時間
行動時間6:30、歩行時間4:55
歩行距離
10.4km
標高差
485m
累積標高差
+853、-835m
登山口
mapon日影沢林道入り口
交通機関
 往路:日影沢林道入り口、 復路:大下バス停
登山コース
日影沢林道入り口〜城山〜小仏峠〜景信山〜小下沢〜木下沢林道入り口〜大下バス停
コースmap
日影沢林道から城山・景信山   
日影沢林道から城山・景信山
GPSをクリックするとGPSLogをダウンロード、表示をクリックすると山行コースを表示します。
緯度: 経度:
山行の記録

 コースタイム

日影沢林道入り口8:30−日影沢キャンプ場8:45−城山10:15/11:30−小仏峠12:00−景信山12:35/45−420m付近13:35/45−木下沢林道14:05−大下バス停15:00

 日影沢林道〜城山

高尾山の日影沢はこの時期、ハナネコノメソウやヨゴレネコノメ、ニリンソウなど春の花が咲くことで知られています。

タクシーでたどり着いた日影沢林道入り口には10台ほどが停まれる駐車スペースもあります。しかしこの時期、車を停められそうにはありません。日影沢の沢沿いに登って行く林道沿いには春を待ちわびて咲き始めた優し気な花が顔を出していました。

日影沢林道の入り口
対岸に東尾根コースの入口

この時期目立つ花はニリンソウにユリワサビ、ヤマネコノメソウやヨゴレネコノメも彼方此方に咲いていました。

道端に咲く花を眺めながら林道を登って行きます。やがて東へと大きく向きを変えた林道は車止めのゲートを越えることになりいます。暗い沢には山頂に向かって登って行くふみ跡も付いていました。

日影沢キャンプ場
林道を登って行きます
林道の途中にゲート
木立の先に城山のアンテナ

視界が開けてくると木立の先に城山のアンテナ群が見えてきます。この付近の春はまだ浅いようで芽ぶきが始まったばかりの山肌にはキブシの黄色い花が咲いていました。

たどり着いた城山の山頂は高尾山から登ってくるハイカーも合わせたくさんの人で賑わっています。まだ桜の花には早いようですが茶店の軒先にはオデンやなめこ汁の幟が立っています。

桜の蕾も硬い城山の山頂
城山の山頂
城山の山頂でシチュウ鍋

まだ時計は10時を過ぎたばかり、昼には少し早いようですがテーブルに腰を下ろし担いできたシチュウ鍋にしました。しばらくすると風に乗って雪がチラホラ、まだこの時期は山頂での鍋は体も心も温まるものです。

 日影沢林道〜城山〜景信山〜小下沢〜大下バス停

山頂でゆっくりしたのち小仏峠に下ることにします。陣馬山から縦走してきたのか、たくさんの若者が城山を目指して登ってきます。

小仏峠へ下って行きます
暗い小仏峠
狸の像があります
景信山への登り返し

暗い小仏峠からは景信山への登り返しが始まります。最後のジグザグに軽く汗をかくと景信小屋が建つ山頂です。

ここは正月のお餅つき山行で訪れたことのあるところです。お昼時なのかたくさんのベンチもお弁当を広げる人で賑わっていました。

景信山の山頂
展望が開ける小仏バス停への下り
雑木林の中の下り
小仏バス停への道を右に分け

山頂からは展望が広がる尾根道を小仏バス停方面へと下って行きます。明るい雑木林を下って行く道は小仏バス停への道を右に分けると樹林帯の中を下るようになります。

やがて西側に大きく向きを変えた登山道は緩やかに山肌を巻きながら小下沢を目指して下って行きます。

樹林帯の中を巻きながら
小さな岩場もあります
小下沢林道への道標
沢に沿って下って行きます

瀬音が近付くと沢にはハナネコノメが咲いていました。少し花の時期は過ぎているようですが沢を白く染めるように可憐な花が咲いています。

木橋を渡ると木下沢林道です。左へと登って行く道は北高尾コースの関場峠を越え堂所山へと登って行くようです。付近には営林所の小屋があります。ボランティアで山林整備を行っているのか小屋の玄関にはたくさんの登山靴が並んでいました。

沢沿いに咲くハナネコノメ
木橋を渡ると木下沢林道
右手に登って行くと関場峠
造林小屋ではボランティア活動が

沢に沿って下って行く林道には子供たちを遊ばせるこげさわの森が整備されているようですがこの時期人影はありません。

やがて高速道の高架が見えてくると木下沢梅林です。梅林はすでに盛りを過ぎ無料で開放されていました。

木下沢林道の車止めゲート
こげさわの森の案内板
木下沢梅園は無料開放中
大下バス停

木下沢の入り口で道を右に折れると大下のバス停は10分ほど、小仏峠からのバスは増便されているようでそれほど込み合っていませんでした。

 日影沢・小下沢に咲く春の花

日影沢はたくさんの春の花が今を盛りに咲いています。目立つのはニリンソウやユリワサビ、ヤマネコノメソウやヨゴレネコノメが咲いています。花を求め林道を離れ沢に下って行く人も多いようで、踏まれた花と書かれた案内板が建っています。

景信山から小下沢へと下って行く沢沿いの道にはハナネコノメソウが咲いています。そろそろその最盛期は過ぎているようですが白い花の中に赤い葯が可憐な姿を引き立たせています。

沢に沿って下って行く木下沢林道にも春の花が咲いています。目立つ花はヤマルリソウやヤマエンゴサクなど、タチツボスミレやナガバノスミレサイシン、エイザンスミレなども咲いています。

しかし見たいと思っていたタカオスミレは見付けることができません。時期はしばらく先のようなのか、時間があれば4月の中ごろにまた訪れてみたいものです。

写真をクリックすると大きな写真を表示します。
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