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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 シダンゴ山〜小さいながら丹沢の展望が広がる頂〜 


標高
シダンゴ山(震旦郷山)757.9m、宮知山512m
山域
丹沢
登山日
2016年3月15(火)、晴、6℃
歩行時間
行動時間4:40、歩行時間3:00
歩行距離
6.0km
標高差
472m
累積標高差
+582、-582m
登山口
mapon
交通機関
 寄駐車場
登山コース
寄駐車場〜シダンゴ山〜タコチバ山〜宮知山〜寄駐車場
コースmap
シダンゴ山   
シダンゴ山
GPSをクリックするとGPSLogをダウンロード、表示をクリックすると山行コースを表示します。
緯度: 経度:
Panorama

東丹沢の前衛に位置するシダンゴ山は背丈が低いものの360度の展望を楽しむことのできる山です。明るい山頂からは目の前の伊勢原ノ頭、それから続く稜線は昨日の雪がその頭を白く輝かせています。

 山名表示をチェックするとパノラマ写真に山名を表示します。


山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
シダンゴ山から眺める丹沢の山々 (PhotGalleryで作成)

山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
シダンゴ山から眺める湘南の海岸線 (PhotShopElementsで作成)

春の濁った空の下に広がる湘南の海岸線には大山の南尾根から続く浅間山や弘法山、権現山、その先には渋沢の丘陵が続いていました。

山行の記録

 コースタイム

寄駐車場9:45−385m付近10:05/10−シダンゴ山11:20/12:35−タコチバ山13:15/25−宮知山13:40/50−寄駐車場14:25

 寄駐車場〜シダンゴ山

たどり着いた寄の駐車場に車を停めシダンゴ山を目指します。大寺橋からは川沿いに咲く河津桜とうっすらと雪化粧をした丹沢の山々、昨日の雨は丹沢の山頂付近では雪になっていたようです。

寄に車を置いて出発
中津川沿いの河原並木
道標に導かれ集落の中を
鹿避けのゲート

道標に導かれながら集落の中を登って行きます。急な登りには盛りを過ぎた梅の林、道端にはお茶の畑も広がっています。猪避けのゲートをくぐると暗いヒノキ林の中の登りが始まります。

単調な登りが続く登山道はやがて管理センターから登ってくる道を右から合わせ徐々に高度を上げていきます。山頂まで20分の道標に励まされながらひと登りするとシダンゴ山の山頂です。

暗い樹林帯を登って行きます
途中には伐採地
管理センターからの道を合わせ
山頂まではあと少し

低いながら360度の展望が開ける山頂には石祠とベンチが置かれています。目の前は伊勢原ノ頭から檜岳、鍋割山、その頂は真っ白い雪く雪化粧をしていました。振り返ると春先の濁った空の下に湘南の海、大山から下る南尾根の先には弘法山や渋沢の丘陵が続いていました。

展望が開けるシダンゴ山
山頂のいわれと石祠
山頂でホウトウ
山頂でホウトウ

低い山では重い食材もそれほど苦になりません。今日は山頂でカボチャのホウトウとお汁粉の昼食です。

 シダンゴ山〜宮地山〜寄駐車場

山頂で展望を楽しんだのち宮地山に向かうことにします。登山道はヒノキ林の急坂を秦野峠へと下って行きます。登山道には虫沢古道を守る会が設置した道標、左手には緩やかに下る女坂があるようです。

鞍部の手前で道を左に折れ宮知山へと向かいます。ガイドブックなどによると秦野峠の先には高松山へと続く縦走路が紹介されています。途中には梯子などもありコースもかなり長いようです。

アセビの中を下って行きます
虫沢古道を守る会の道標
鞍部の手前で道を左に
山肌を巻くように下って行きます

杉林の中を緩やかに下る登山道はやがて林道を下って行くようになります。あまり車なども入っていないようで道には杉の落ち葉が降り積もっていました。

林道わきの送電塔は新秦野線33、ここで林道を離れ樹林帯の中を緩やかに下って行きます。分岐には道標が整備されていますが林道などが入り組んだところです。田代へと下って行く林道を右に分けるとタコチバ山への登りが始まります。

送電塔の下で道を左に
宮地林道を右に分け
タコチバ山への登り
タコチバ山の山頂

雑木林の中をひと登りするとタコチバ山、黄色いテープに消えかけたタコチバ山の文字が書かれていました。

緩やかに下って行く道は宮知山に登り返すことになります。たどり着いた山頂標識の先は暗いヒノキ林で柵が壊れていましたが林の中にはなにもありませんでした。

宮地山の山頂
分岐を右に折れ寄へ
心地良い雑木林の下り
茶畑の先に寄の集落

山頂からは車を停めた寄に下ることにします。なだらかに続くこの稜線ではマウンテンバイクを楽しむ若者も多いのでしょう。分岐の道標には自転車の通行の注意の文字がありました。

春の光を浴びながらお茶畑の中を下って行く道はやがて寄の集落にたどり着きました。大寺橋を渡ると車を停めた駐車場は目の前でした。

写真をクリックすると大きな写真を表示します。
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