topimg

あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

homeBtn backBtn

~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 箱根外輪山〜富士山を眺めながら歩く明るい縦走路〜 


標高
三国山1101.6m、海ノ平941.5m
山域
箱根・伊豆・湘南
登山日
2015年2月16日(月)、晴れ
歩行時間
合計5:15
歩行距離
11.65km
標高差
375m
累積標高差
+720m、-695m
登山口
mapon箱根町
交通機関
 登山:箱根町、 下山:箱根レイクホテル前
登山コース
箱根町〜海ノ平〜山伏峠〜三国山〜湖尻峠〜箱根レイクサイド前
コースmap
箱根外輪山   
箱根外輪山
GPSをクリックするとGPSLogをダウンロード、表示をクリックすると山行コースを表示します。
緯度: 経度:
Panorama

今年になって箱根周辺の山に足を向けるようになりました。多少雪が積もってはいますがこの時期も大きな富士山を眺めながらのハイキングが期待できる山域です。

 山名表示をチェックするとパノラマ写真に山名を表示します。


山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
山伏峠からの展望 (WindowsLiveで作成)

芦ノ湖スカイラインのレストハウスのある山伏峠からは目の前に芦ノ湖、白く霞んだ相模湾には大島や利島の島影を見つけることが出来ます。白く雪を被るのは伊豆半島の天城山から八丁池への稜線です。

山行の記録

 コースタイム

箱根町8:20−道の駅箱根峠9:00/05−海ノ平10:00/05−山伏峠10:55/11:05−993m付近11:45/55−三国山12:25/12:55−湖尻峠13:40−深良水門14:00−箱根レイクホテル前14:35

 箱根町バス停〜海ノ平〜山伏峠

箱根登山バスでたどり着いた箱根町はお正月の箱根駅伝の往路ゴールとなるところです。広い駐車場の側にはゴール地点を示す標柱が建っています。湖畔からは静かな水面に影を落とす富士山が見えていました。

箱根駅伝の往路ゴール地点
芦ノ湖の湖面に影を落とす富士山
登山口脇に駒形神社
登山口の案内板

登山口近くの駒形神社に立ち寄ったのち、外輪山入り口の道標から山道を登り始めます。ここは箱根旧街道の石畳道です。

箱根の関所を通った旅人はこの坂道を通り三島を目指したのでしょう。雪が張り付いた石畳の道には旅の安全を祈ったのか古い石仏が祀られていました。

登山道わきに芦川の石仏群
古い箱根路の案内板
雪の張り付く石畳の道
釜石坂の案内板
風越坂の案内板
道の駅箱根峠

道の駅箱根峠で国道1号線を越えると登山道は雑木林の斜面を登って行くようになります。ジグザグを切りながら樹林帯の急坂を登って行くとハコネザサの原が広がる県境の稜線です。左手には箱根峠と鞍掛山、その山肌には十国峠へ続く県道が見えていました。

道の駅の先から登山道
雪が張り付いた登山道
稜線に出ると目の前に箱根峠
海ノ平はカヤトの稜線

明るい稜線上のピークは海ノ平。明るい稜線の先には大きな富士山がそびえています。その肩には南アルプスの赤石岳の稜線が雪を被っていました。

芦ノ湖スカイラインの沿って緩やかに登って行く登山道はドライブ客でにぎわう山伏峠のレストハウスにたどり着きます。

カヤトの登山道の先に富士山
木立の先に芦ノ湖
山伏峠のレストラン
山伏峠から眺める芦ノ湖

ここは広い展望を楽しめるところです。左手には大きな芦ノ湖の上に駒ヶ岳と神山、アンテナを頭に載せた二子山と屏風山、霞む相模湾には大島や利島の島影を見つけることが出来ます。白く雪を被る稜線は1月に登った天城山から八丁池の稜線です。

 山伏峠〜三国山〜湖尻〜箱根レイクホテル前

登山道は山伏峠のピークを巻くように雪が張り付いた雑木林の斜面を下って行きます。右手が芦ノ湖に向かって切れているところも何ヶ所かありました。

やがて芦ノ湖スカイラインの傍を通るようになると三国山へと登り返すことになります。標高差は180m程でしょうが小さなピークをたどる雪の登りは思いのほか疲れるところです。

山伏峠の雪の巻道
芦ノ湖の先は明神ヶ岳
三国山の山頂
梢の先に芦ノ湖

たどり着いた三国山は木立に覆われたところです。梢の先からは芦ノ湖を行く遊覧船が見えています。ここで出会った初老のハイカーは地元の人、この山域には良く来るようで湖尻に車を停め登ってきたと言います。

三国山のベンチで昼食をしたのち湖尻峠へ下ることにします。雑木林の急な下りは北斜面のためか雪も氷気味で滑りやすいところです。軽アイゼンを付けたほうが安心して歩けたようです。

湖尻峠へ下ります
湖尻峠
途中から樹林帯に下ります
樹林帯の中を下って

明るい湖尻峠は箱根スカイラインと芦ノ湖スカイラインが分かれるところです。ここからは湖尻へと下ることにしました。

登山道は暗い樹林帯の中を下って行きます。雪で滑りやすい木の階段を下ると程なく深良水門そばにたどり着きました。右手は芦ノ湖西岸ハイキングコース、今朝ほど別れた芦川までは1時間半ほどの歩程と言います。

我々は砂利道をたどり湖尻水門に向かいます。途中で出会った叔母さんは地元の人、話を聞くと5月には箱根路森林浴ウォークも実施されているようです。芦ノ湖を一周するコースは22kmとか、今年は5月17日に実施されるようです。

湖畔の分岐
右手は深良水門
湖尻水門から見上げる箱根外輪山
箱根レイクホテル前のバス停

たどり着いた箱根レイクホテル前のバス停から小田原に向かうことにします。やってきたバスはお客さんで座席はいっぱいです。台湾か中国からの観光客が多いようで、小さな子供を連れた家族連れ、途中から乗り込んできたお客さんも若者が多いようです。

平日にもかかわらず箱根は多くの観光客でにぎわっているようでした。

写真をクリックすると大きな写真を表示します。
その他のコース・山行記録
 山行記の訪問者数 今月:151件 累計:5095件
 Back