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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 金冠山・達磨山・伽藍山〜富士山を眺めながらたどる笹尾根〜 


標高
金冠山816m、達磨山981.9m、古稀山936m、伽藍山867.4m
山域
伊豆・箱根・湘南
登山日
2014年12月7日(日)、晴れ、12℃
歩行時間
合計3:35
歩行距離
8.5km
標高差
254m
累積標高差
+512m、-663m
登山口
mapon戸田峠
交通機関
 登山口:戸田峠、 下山口:船原峠(土肥峠)
登山コース
戸田峠〜金冠山〜達磨山〜伽藍山〜船原峠
コースmap
金冠山・達磨山・伽藍山   
金冠山・達磨山・伽藍山
GPSをクリックするとGPSLogをダウンロード、表示をクリックすると山行コースを表示します。
緯度: 経度:

 

Panorama

金冠山は西伊豆スカイラインの走る稜線上の頂です。相模湾を挟み大きな富士山と対峙することから展望の頂として知られています。

 山名表示をチェックするとパノラマ写真に山名を表示します。


山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
金冠山からの展望(Windows liveで作成)

目の前には雪を被った大きな富士山、その左手には北岳から農鳥山、塩見岳と続く南アルプスのパノラマが広がっていました。

 

山行の記録

 コースタイム

戸田峠10:05−金冠山10:25/35−戸田峠10:50−達磨山12:00/25−伽藍山13:15−土肥駐車場13:25/35−船原峠(土肥峠)14:25

 

 戸田峠〜金冠山〜小達磨山〜達磨山

西伊豆スカイラインの走る明るい笹尾根には伊豆山稜線歩道が整備されています。大きな富士山を眺めながら明るい笹尾根を歩くトレッキングコースはこの時期のお勧めのコースです。

山の会の仲間と伊豆の民宿に一泊する忘年山行ということで修善寺の駅に。小奇麗になった駅前には予約していたジャンボタクシーが待っていました。

タクシーはすっかり葉を落とした山里を登って行きます。たどり着いた戸田峠は西伊豆スカイラインの通る峠です。目指す金冠山の登山口は小さなトンネルの傍にありました。

ジャンボタクシーで戸田峠
登山口はトンネルの脇
灌木林の中を金冠山へ
金冠山の山頂

アセビなどの灌木の中の階段をひと登りすると明るく開けた金冠山の山頂です。目の前には駿河湾を挟んで大きな富士山、左手には白く雪を被った北岳から農鳥山、塩見岳と続く南アルプスのパノラマが広がっています。相模湾の先には日本平、その手前には美穂の松原も見付けることが出来ます。

この展望を目当てに金冠山に登ってくる観光客もいるようで広い山頂も思いのほかにぎわっていました。

相模湾を挟んで富士山
白い雪を被る南アルプス
笹の稜線を小達磨山へ
振り返る金冠山の上に富士山

戸田峠に戻り達磨山を目指す笹原の稜線歩きが始まります。右手には相模湾、左手は箱根の山から玄岳、巣雲山へと続く伊豆スカイラインの稜線が見えています。

小達磨山からあせび峠に下った道は達磨山へと登り返します。明るい笹原の尾根歩きですが木の階段が続く登山道は思いのほか登り応えがあるところです。

小達磨山の山頂
あせびヶ原へ下ります
笹原の登り返し
振り返る富士山
達磨山の山頂に三角点
沼津の街の上に富士山

たどり着いた達磨山も展望が広がるところで山頂標識の側には一等三角点がありました。振り返ると金冠山の上に頭を雲に隠し始めた富士山、その右には沼津アルプスの山々や発端丈山なども見付けることが出来ます。

 古稀山〜加藍山〜船原峠(土肥峠)

山頂で昼食を楽しんだのち土肥峠を目指すことにします。西伊豆スカイラインに沿うようにして続く縦走路の先は仁科峠から二本松峠の稜線です。笹原の縦走路を下ると再び古稀山への登り返しになります。

笹の稜線の先は猫越岳や三蓋山
西伊豆スカイラインの駐車場
古稀山は小さなこぶ
道標だけが建つ伽藍山

道標が建つ古稀山はあまり目立たない山頂です。この先、舗装道路を下って行くようになると伽藍山です。ここも目立たない山頂です。笹薮の中には三角点があるようですが見付けられませんでした。

土肥港付近の海岸を眺めながら伽藍山を下ると再び舗装道路を下って行くようになります。道端には山茶花の真っ赤な花が咲いていました。

再び笹の尾根道
土肥駐車場
再び舗装道路を
道標から山道に入ります

土肥の大きな駐車場で小休止、予定では棚場山を越えて鉄塔峠まで行こうと思いましたがこの先の船原峠でタクシーを呼ぼうということになりました。

駐車場の先から薄暗い山道を下って行くと船原峠の陸橋の下にたどり着きました。ここは湯ヶ島と土肥を結ぶ峠で、土砂崩れのためか旧道は通行止めとなっていました。

薄暗い山道を下って
たどり着いた船原峠

この周辺は地名が輻輳しているようで判りにくいところです。船原峠は土肥峠とも呼ばれています。棚場山の先の峠は南無妙峠や吉名峠、鉄塔峠とも呼ばれているようでした。

 湯ヶ島いろりの宿三吉

宿泊は湯ヶ島温泉から少し離れた猫越川沿いの民宿です。ご主人のお父さんが大工さんだったということで太い梁や掘りごたつ、なかなか趣向を凝らした造りです。壁には日光の五重塔の絵図面が掛けられていました。

いろりの宿三吉
広間にはいろり
石臼もあります
民宿の夕食

日曜日と言うこともあって同宿のお客さんは家族連れの1組だけ、囲炉裏の傍のテーブルには地元の魚や野菜の煮物など、民宿らしい素朴な料理が並んでいました。

写真をクリックすると大きな写真を表示します。
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