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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 男抱山・女抱山〜宇都宮の小さな岩山〜 


標高
男抱山(おただきやま)338m・女抱山(富士山)330m
山域
北関東
登山日
2014年11月28日(金)晴れ時々曇り
歩行時間
合計1:30
歩行距離
2.0km
標高差
136m
累積標高差
+170m、-170m
登山口
mapon東北道宇都宮ICから1km
交通機関
 男抱山駐車スペース
登山コース
駐車スペース〜女抱山〜男抱山〜女抱山
コースmap
男抱山・女抱山   
男抱山・女抱山
GPSをクリックするとGPSLogをダウンロード、表示をクリックすると山行コースを表示します。
緯度: 経度:

 

Panorama

宇都宮のロマンチック村近くに男抱山と呼ばれる小さな双耳峰があります。おただきやまと呼ばれる珍しい名前には元禄時代の「きし江」という女性のを純愛が秘められていると言います。

 山名表示をチェックするとパノラマ写真に山名を表示します。


山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
男抱山からの展望(PhotSHopElementsで作成)

男抱山の山頂は小さな岩峰の上になります。狭い山頂からは目の前に宇都宮アルプスの山々、振り返ると女抱山の先に古賀志山の頂を見付けることができます。

 

山行の記録

 コースタイム

男抱山登山口10:35−女抱山11:25/12:05−男抱山12:20/30−男抱山登山口12:55

 

 登山口〜女抱山(富士山)

登山口は道の駅ロマンチック村近くの国道沿いです。墓地の傍の駐車スペースには5台ほどの車を停めることができそうですが平日のためか止まっている車はありません。

駐車場からは杉木立の暗い道を登り始めます。ほどなく登山道は男抱山と女抱山の分岐に、我々は左手に道をとり女抱山に向かうことにします。

男抱山の登山口
分岐を左に折れ女抱山へ
丸木橋を渡って
落ち葉を踏みしめる急な登り

厚く降り積もった落ち葉を踏みしめながら急坂を人登りすると雑木林の尾根道です。アカマツが混じる雑木林にはまだモミジやドウタンツツジの紅葉が残っています。登山道には小さな岩場もあり思いのほか変化のあるところです。

山頂は小さな岩の上です。展望の開ける岩の上からは左手に古賀志山の岩峰、右手には木立の中から男抱山の山頂、その先には紅葉に包まれた宇都宮アルプスの稜線が続いていました。

稜線には紅葉も残っています
途中に小さな岩場
女抱山の山頂は岩の上
富士山の山頂表示

山頂の傍には文字のかすれた女抱山の山頂標識、その上に富士山の山頂標識が打ち付けています。ガイドブックなどでも女抱山の名前はあまり使われていないようです。

 男抱山〜登山口

女抱山からは男抱山に向かうことにします。樹林帯の中を下った鞍部には半蔵山へと向かうハイキングコースが分かれています。登り返した男抱山の山頂は小さな岩峰の上にあります。固定ロープを頼りに岩の上に上ると展望が開ける狭い山頂です。

稜線の先に男抱山
振り返る稜線は古賀志山
鞍部からは半蔵山へのハイキングコース
山頂の岩場を回り込み
固定ロープで山頂へ
山頂からは宇都宮アルプス

白いペンキで男抱山と書かれた岩の上からは送電線の下に宇都宮アルプスの山々、振り返ると女抱山の先に古賀志山のギザギザと続く稜線も見えていました。

展望を楽しんだのち登山口に戻ることにします。山頂直下は固定ロープが張られた小さな岩場です。目の前には微妙なバランスでそそり立つ大きな岩がありました。

女抱山の上に古賀志山
山頂近くは大きな岩が
見上げる岩峰
分岐に戻ってきました

よく地震などで崩れないものと要らぬ心配をしながら樹林帯の中を下っていきます。ほどなく先ほど別れた道標が現れると登山口は目の前でした。

小さいながら変化に富んだ岩っぽい登山道、山頂からは思いのほか広い展望が楽しめる山、栃木百名山にも選ばれていない山ですが小さな子連れでも楽しめるハイキングの山として人気があるのも頷けそうでした。

写真をクリックすると大きな写真を表示します。
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