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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 大山ネクタイ尾根〜ネクタイを数えながら登るサブコース〜 


標高
大山 1,252m
山域
丹沢
登山日
2014年11月16日(日)晴れ
歩行時間
合計5:30
歩行距離
7.3km
標高差
535m
累積標高差
+1016m、-1016m
登山口
mapon大山ケーブル駅
交通機関
 大山ケーブル駅
登山コース
下社駅〜見晴台〜唐沢峠分岐〜石尊沢〜ネクタイ尾根〜大山〜下社駅
コースmap
大山ネクタイ尾根   
大山ネクタイ尾根
GPSをクリックするとGPSLogをダウンロード、表示をクリックすると山行コースを表示します。
緯度: 経度:

GpsLogは電池切れのため欠測しています。

 

山行の記録

 コースタイム

下社9:25−雷ノ峰見晴台9:55/10:00−唐沢峠分岐11:00/15−唐沢峠下12:00/20−930m付近13:05/10−1100m付近13:35/45−北尾根分岐14:00−大山山頂14:35−16丁目15:10−下社駅15:50

 

 下社駅〜見晴台〜唐沢分岐〜石尊沢

山の会のカメの子山行はネクタイ尾根です。大山から宮ヶ瀬湖へと流れる唐沢川の支流、石尊沢から大山の北尾根へと登る尾根コースは地形図にも記載されていないふみ跡です。

たどり着いた大山ケーブルは紅葉を目当てに訪れる観光客やハイカーで賑わっています。家族連れのほか会社の仲間なのかカラフルなウェアを着込んだ若者のグループも目立ちます。

満員のケーブルカーで下社駅へ。ここからはたくさんのハイカーと一緒に見晴台を目指すことにします。

たくさんの人で賑わう表参道
ケーブルカーで下社駅へ
見晴台へ向かいます
途中に二重滝

途中の二重滝は大山修験道の行場であったようで小さな社には山伏姿の行者が読経をしていました。緩やかに登って行く登山道は右手が切れ落ちゴールデンウィークに滑落事故があったところとか。登山道沿いのガイドワイヤーが張り直され、立派な鉄の桟道もかかっていました。

たどり着いた見晴台は日向薬師から登って来る登山道を合わせるところです。山頂を見上げるベンチにはたくさんの人が山肌を染める紅葉を楽しんでいます。

ここからは明るい雑木林を登る尾根道が始まります。ジグザグを切りながら登る道は木の階段なども整備されているところです。

雷ノ峰尾根を登って行きます
明るい尾根道を登って
唐沢峠分岐からは階段の下り
崩壊しているところもあります

しばらく登ると唐沢峠への分岐です。朝一番のケーブルカーで登ったのか山頂から下って来る若者も何人か。広沢寺側から大山へと向かうハイカーにも出会えるところです。

ここからは唐沢峠へと下ることになります。赤く色付いたマユミを眺めながら下って行く登山道の先には大山三峰山の岩峰、その先には相模原から八王子の街並みが広がっていました。

細くなった尾根道は左右が谷に向かって崩壊しているところもあります。ガイドワイヤーが張られていますがこれらの補修もなかなか大変なようです。登山道の途中にあったキャンプ用のテントは補修工事の宿泊などに利用されているのでしょう。

唐沢峠からは沢に下って
紅葉の雑木林の中を沢へ

唐沢峠の下からは一般道を離れ石尊沢へと下ることになります。ふみ跡も薄い斜面を下って行くと石尊沢の堰堤です。ネクタイ尾根へは対岸の鹿避けフェンスの脇を回り込むように登ることになります。

 石尊沢〜ネクタイ尾根〜大山〜下社

樹林帯の中の尾根道をしばらく登るとアセビなどの潅木にネクタイがぶら下げられています。誰がネクタイをぶら下げ始めたのか判りませんが最近の晶文社の地図にもネクタイ尾根が記載され、すでにその名前は定着しているようです。

ネクタイ尾根の取り付き点
ふみ跡も薄い登り
ネクタイが懸かっています
ここにもネクタイが

ネクタイを数えながら北尾根を目指して登って行きます。振り返ると大山三峰の山肌が今を盛りの紅葉に包まれていました。

途中、2度ほど休憩を繰り返すとキンメダイ、アンコウと書かれたネクタイです。その先は工事用のモノレールが続く北尾根です。

落ち葉を踏みしめる急な登り
キンメダイのネクタイ
アンコウのネクタイ
鹿避けの柵を越えると大山

ここからは道を右に。ひと登りすると鹿避けのフェンスを梯子で乗り越え大山の山頂にたどり着きました。

大山の山頂はたくさんの人で賑わっています。我々は表参道を下社へと下ることにします。

表参道を下社へ
16丁目の大きな石碑
天狗の鼻突き岩
途中には若い鹿も

ケーブルカーを利用すると山頂まで往復3時間半ほどか、下社周辺は紅葉のライトアップが行われケーブルカーの終電が遅くなっているようです。この時間になったも山頂を目指す若者がいます。スニーカーに小さなザック、観光の気分で山頂を目指しているカップルも何組かいました。

下社は紅葉に包まれ
阿夫利神社の下社

たどり着いた下社は真っ赤な紅葉に包まれていました。阿夫利神社の前では大きな鍋で紅葉汁が暖かそうな湯気を上げています。1杯100円、結構おいしいかったですがただのトン汁でした。

写真をクリックすると大きな写真を表示します。
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