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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 塔ノ岳〜塔ノ岳のサブコース、天神尾根と政次郎尾根〜 


標高
塔ノ岳 1,491m
山域
丹沢
登山日
2014年11月4日(火)晴れ、12℃
歩行時間
登り2:45、下り2:20、合計5:05
歩行距離
6.9km
標高差
930m
累積標高差
+1040m、-1040m
登山口
mapon戸沢駐車場
交通機関
 戸沢駐車場
登山コース
戸沢駐車場〜戸沢分岐〜塔ノ岳〜政次郎ノ頭〜戸沢駐車場
コースmap
塔ノ岳   
塔ノ岳
GPSをクリックするとGPSLogをダウンロード、表示をクリックすると山行コースを表示します。
緯度: 経度:

 

Panorama

花立から塔ノ岳の山頂への明るい稜線は広い展望を楽しめるところです。花立の稜線からは鍋割山の先に大きな富士山、箱根の山々も青いシルエットなって霞んでいました。

 山名表示をチェックするとパノラマ写真に山名を表示します。


山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
大倉尾根から眺める富士山と箱根の山々(Windows Liveで作成)

山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
塔ノ岳からの展望(Windows Liveで作成)

塔ノ岳の山頂からは丹沢山、蛭ヶ岳、檜洞丸、同角山稜ノ頭へと続く丹沢の山々を一望することができます。その先には南アルプスの北岳、鳳凰山や甲斐駒ヶ岳、さらに小金沢山の先には八ヶ岳や甲武信ヶ岳の頂も見付けることができます。

山行の記録

 コースタイム

戸沢駐車場8:25−天神尾根875m付近9:10/20−戸沢分岐10:00−花立山荘10:35/50−塔ノ岳11:35/12:30−新大日小屋13:10/30−政次郎ノ頭13:50−戸沢駐車場15:10

 

 戸沢駐車場〜天狗尾根・大倉尾根〜塔ノ岳

秦野から水無川の左岸に続く戸川林道を登って行きます。未舗装の林道は道幅も狭く、落石の危険もありそうなところです。迫りくる急な斜面はそろそろ紅葉の盛りを向かえ始めているようです。

戸川林道には新芽荘と作治小屋、終点の戸沢に戸沢山荘と仲小屋山荘が建っています。しかしアプローチが悪いこともあるのか営業はしていないようでした。

戸沢の駐車場
ひっそりと建つ戸沢山荘

昭和40年ころ小田急電鉄により塔ノ岳にロープウェイを建設する計画があったようです。戸沢から花立への1200mを6分ほどで結ぶものでした。戸川林道へのバス乗り入れへの安全、自然保護団体の反対などで計画は見送られたと言います。ロープウェイが建設されていたならば表丹沢の登山ルートは大きく変わっていたのかもしれません。

平日にもかかわらず大きな川原の駐車場には数台の車が停まっていました。

休憩所には登山届Box
天神尾根の登山口
樹林帯の急な登り
戸沢分岐にたどり着きました

戸沢山荘から続く林道を進むと天神尾根の登山口です。登山道は樹林帯の急坂を登って行きます。木の階段なども整備されていますが雨などにより土が流され登りにくいところもあります。

やがて雑木林の稜線を登って行くようになると戸沢分岐です。ここからは大倉尾根を登るハイカーと一緒に花立山荘を目指すことになります。明るい青空の下には富士山、振り返ると渋沢の街並みの先に真鶴半島、箱根の山々も青く霞んでいました。

岩交じりの大倉尾根
紅葉の稜線の先に富士山
振り返ると渋沢の町と箱根の山々
明るい稜線の上に花立山荘

花立山荘からは明るい稜線を登って行きます。すっかり葉を落とした梢の先には塔ノ岳の山頂がそびえています。土砂の崩壊で左手が崩れた個所には工事用の鉄パイプで新たな桟道が付け直されていました。

鍋割山の稜線の上に富士山
木道の上に塔ノ岳
木の葉を落とした明るい稜線
崩壊地には桟道
鍋割山への道を左に分ける金冷やし
ユーシン側は紅葉に包まれ

金冷やしで鍋割山への道を左に分けると塔ノ岳への最後の登りです。ユーシン側の山肌は赤や黄色の紅葉に包まれていました。

木の階段を登ると塔ノ岳
塔ノ岳の山頂
目の前に蛭ヶ岳
大きな裾野を広げる富士山
尊仏山荘
表尾根の先に大山

たどり着いた塔ノ岳の山頂は広い展望の中、正面には富士山が大きな裾野を広げています。丹沢山から続く稜線の左手には蛾ヶ岳や檜洞丸など丹沢の山々、その先に霞むのは南アルプスの北岳や鳳凰山、八ヶ岳や大菩薩嶺の頂も数えることができます。

 塔ノ岳〜政次郎尾根〜戸沢

帰りは政次郎尾根度下り戸沢に戻ることにします。これから下る表尾根の長い稜線の先には大山の頂も見えていました。

ヤビツ峠から登って来るのか表尾根もたくさんのハイカーで賑わっています。この稜線にも崩壊が進んでいるところもあり、左手に巻き道が付け直されているところもありました。

明るい尾根道を下って
三ノ塔の先に秦野の街並み
崩壊地には巻き道
新大日山荘

新大日小屋のベンチで一休みしたのち、行者ヶ岳を目指して下って行きます。途中の政次郎ノ頭で道を右に、天神尾根に比べ幾分なだらかなものの途中からは樹林帯の中を下る単調な道が続いていました。

枯葉を落とした稜線
政次郎尾根から戸沢へ
枯葉に包まれた登山道
紅葉の先に三ノ塔

そろそろ下りにも飽き始めるころ、本谷沢の沢音が近づくと戸沢にたどり着きました。

 長い戸川林道

戸沢から戸倉までは長い林道です。

途中、林道を下っている人を乗せて山岳スポーツセンター前まで行きました。

杉林の中の下り
戸沢の登山口

我々の前を歩いていた女性は大倉尾根に下る予定が道を間違ったとか、市川から来たと言う夫婦づれは戸倉に車を置き塔ノ岳をまわり烏尾山から下ってきたと言います。何れ最後の林道歩きはなかなか大変なコースのようです。

写真をクリックすると大きな写真を表示します。
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