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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 御前山〜月夜見峠から御前山はハイキングの山〜 


標高
御前山 1,405.0m
山域
奥多摩
登山日
2014年7月30日(水)、晴れ
歩行時間
登り2:20、下り1:50、合計4:10
歩行距離
8.1km
標高差
402m
累積標高差
+660m、-660m
登山口
mapon月夜見第2駐車場
交通機関
 中央道上野原ICから34km
登山コース
月夜見第2駐車場−小河内峠−惣岳山−御前山(往路を戻る)
コースmap
御前山   
御前山
GPSをクリックするとGPSLogをダウンロード、表示をクリックすると山行コースを表示します。
緯度: 経度:

 

山行の記録

 コースタイム

月夜見第2駐車場9:25−(0:55)−小河内峠10:20/45−(1:05)−惣岳山11:50/12:00−(0:20)−御前山12:20/13:05−(1:10)−小河内峠14:15/35−(0:40)−月夜見第2駐車場15:15

 

 月夜見第2駐車場〜小河内峠〜惣岳山〜御前山

今回もまた軽い山歩きです。御前山の登山コースの一つに月夜見峠から往復するコースがあります。奥多摩山岳耐久マラソンのコースにも指定されているところで過去には死亡事故が発生したところとしても知られています。また春先にはカタクリの花が咲くところとして人気のあるところです。

しかし暑いこの時期、このコースを訪れる人はあまり多くないようで、たどり着いた月夜見峠の大きな駐車場は閑散としていました。奥多摩周遊道路を走るバイクのエンジン音があたりに響いています。

月夜見峠の駐車場からは一度小さく下ることになります。ここは東京都の水源となっているようで道端には東京水道水源の石柱が建っています。

月夜見第2駐車場
月夜見第2駐車場に案内板
最初に小さく下って
小さなこぶには巻き道があります

車も走れそうな広い道は緩やかな稜線歩きです。小さなこぶには各々巻き道も付けられています。緑のシャワーと蝉の声に包まれた登山道はそれほど暑さを感じさせません。稜線を吹き抜ける風が汗ばんだ肌に気持ち良いくらいです。

奥多摩湖から登って来る道を合わせる鞍部は小河内峠です。一昨年の冬に訪れた陣馬尾根からの道が右手から登ってきています。この峠は北秋川と小河内を結ぶ古い生活の道であったのでしょうが今は通る人もまれなのか土砂崩れなど道も荒れているようです。

小河内峠
右手に下る道は陣馬尾根への道
雑木林の山肌を巻きながら
山岳耐久マラソン45kmの道標

さらに登山道は小さなこぶを巻いて行きます。1200mのピークを巻きながら雑木林の山肌を進むと日本山岳耐久レース45km地点の標柱が建っていました。この先は左手が切れ落ちたところです。死亡事故があったのはこの付近のようで注意を喚起する案内板が建っていました。

急な登りにひと汗をかくと惣岳山の山頂です。ここは小河内ダムから登って来る道を合わせるところです。

右手が切れたところは滑落注意の案内
奥多摩湖からの道を合わせる惣岳山
惣岳山からは小さく下って
御前山の山頂

一度小さく下った登山道は岩交じり坂道をひと登り、体験の森から登って来る道を左手から合わせると山頂にたどり着きます。木立に覆われた山頂には三角点、南側がわずかに開けていますがこの時期展望は期待すべくもありません。

ベンチに腰を下ろしていると初老のパーティが三々五々山頂へと登って着きます。栃沢から登ってきたのでしょうが暑さのためもあってかかなり疲れているようでした。

 御前山〜小河内峠

帰りは往路をたどり月夜見峠に戻ることにします。途中、1200mのピークを越えて下りましたがかなりの急坂、確かに巻き道が付いている理由が判るようです。

山頂に三角点
登山道から眺める霞んだ三頭山
小河内峠に道標
たどり着いた月夜見峠

しばらく下ると小河内峠です。このベンチでゆっくり風に吹かれながら最後の休憩を楽しみました。ここから月夜見峠の駐車場まではわずかの距離です。

 奥多摩に咲く花

早いもので山はそろそろ秋の花が咲き始めています。マムシ草もまだ緑色ですが実を付け始めていました。

キヌタソウ
イヌトウバナ
マムシグサ
ダイコンソウ
シュロソウ
シュロソウ

1200mのピークから下る斜面はあまり人が入っていないところでシュロソウやキヌタソウなどを見付けることができるところです。

写真をクリックすると大きな写真を表示します。
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