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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 湯ノ丸山〜60万株のレンゲツツジが咲くハイキングの山〜 


標高
湯ノ丸山 2,101m
山域
浅間山周辺
登山日
2014年6月26日(木)、晴れ時々曇り
歩行時間
登り1:50、下り1:50、合計3:40
歩行距離
4.7km
標高差
263m
累積標高差
+305m、-404m
登山口
mapon地蔵峠駐車場
交通機関
 上信越道小諸ICから16km
登山コース
湯ノ丸リフト−霧鐘分岐−湯ノ丸山南峰−小梨平−地蔵峠
コースmap
湯ノ丸山   
湯ノ丸山
GPSをクリックするとGPSLogをダウンロード、表示をクリックすると山行コースを表示します。
緯度: 経度:

 

山行の記録

 コースタイム

湯ノ丸リフト頂上11:40−(0:50)−1900m付近12:30/35−(0:15)−1950m付近12:50/13:00−(0:45)−湯ノ丸山南峰13:45/14:20−(0:45)−小梨平15:05/15−(1:05)−地蔵峠16:20

 

 スズラン峠登山口〜湯ノ丸山

今年の梅雨は梅雨入りから激しい雨の日が続いています。久しぶりの梅雨の晴れ間、レンゲツツジの咲く湯ノ丸山に出かけることにしました。

たどり着いた地蔵峠の駐車場はすでにたくさんの車で溢れていました。観光バスで登って来たハイカーや観光客も多いようです。

リフトでツツジ平へ
レンゲツツジが咲くツツジ平
レンゲツツジが咲くツツジ平
レンゲツツジが咲くツツジ平

湯ノ丸スキー場のゲレンデは色を濃くした緑に覆われています。リフトの側は牛が放牧された牧場で、緑の中に朱色のレンゲツツジの花が咲き誇っています。我々は観光客に交じってリフトでツツジ平に向かうことにします。

すでに山頂から下って来るハイカーも多いようで山菜などを採りながらゲレンデに中を下っている人もいました。

登山道の先に湯ノ丸山の山頂
霧鐘分岐
霧鐘分岐
振り返るツツジ平

湯ノ丸牧場のゲートを越えた一帯は60万株のレンゲツツジの花が咲くと言われるツツジ平、一帯は満開を迎えた艶やかな朱色の花に染められています。

ツツジ平からは良く踏まれた登山道を登って行きます。緑の山肌の先には雲に頭を隠した湯ノ丸山の山頂がそびえていました。レンゲツツジの花を眺めながら岩交じりの登山道を登って行きます。振り返るとツツジ平、その先には湯ノ丸スキー場のゲレンデが見えています。

湯ノ丸山南峰
小梨平を目指し下って行きます

徐々に急になって行く急坂を登って行くと、雲の中に入ったのか少し肌寒くなってきます。山頂から下って来る人に励まされながら急坂を登ると湯ノ丸山の南峰にたどり着きました。

山頂は流れる雲の中で展望は期待できません。わずかに目の前の烏帽子岳、その左手は東御市の町並み、右手には上田周辺の山々が小さな頭を持ち上げていました。

 湯ノ丸山〜小梨平〜地蔵峠

湯ノ丸山からは小梨平を周り地蔵峠に下ることにします。烏帽子岳へと登って行く登山道を眺めながら急な坂道を下って行きます。この道を登りに使う人は少ないようですがそれでも20人ほどの若者のグループが山頂を目指していました。

雑木林の中の急な下り
小梨平から地蔵峠へ

急な下りに飽き始める頃、たどり着いた小梨平は白いズミの花が咲く開けた笹原です。ここからは明るい雑木林の中の緩やかな下りが始まります。この山肌にもレンゲツツジの朱色の花が咲いていました。

レンゲツツジの咲く登山道
樹林帯の中を下ります
中分岐
地蔵峠に石仏

中分岐を過ぎると程なくキャンプ場です。また営業は始まっていないようで管理等周辺も閑散としていました。ここからは広い砂利の下りです。やがて喧騒が近付いてくると車を停めた地蔵峠は目の前でした。

たどり着いた地蔵峠には十一面観音像が祀られています。ネットによると国道18号線近くから地蔵峠を越え旧鹿沢温泉まで百体の石仏が祀られていると言います。鹿沢温泉は湯ノ丸山山腹の古い湯治場で、南極越冬隊初代隊長の西堀栄三郎が作詞したと言う雪山賛歌が創られたところとも言います。

 

山で出会った花たち

湯ノ丸山は60万株と言われるレンゲツツジの咲くところです。ツツジ平は朱色のレンゲツツジの花が咲き誇るところです。花の下にはスズランやオオヤマフスマなどの花も見付けることができます。

小梨平へと下って行く登山道にはスズランやミヤマハンショウヅル、コイワカガミなどが咲いています。目を上げるとサラサドウダンが赤い花を付けていました。

写真をクリックすると大きな写真を表示します。
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