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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 高尾山南稜〜高尾山の南に連なるロングコース〜 


標高
高尾山599.2m、大洞山536m、泰光寺山474.9m、草戸山420m
山域
中央線
登山日
2014年1月29日(水)、晴れ
歩行時間
合計5:20
歩行距離
13.0km
標高差
123m
累積標高差
+762m、-1037m
登山口
mapon高尾山ケーブル高尾山駅
交通機関
 京王線高尾山口駅、 高尾山ケーブル高尾山駅
登山コース
高尾山駅−高尾山−大垂水峠−大洞山−草戸山−高尾山口駅
コースmap
高尾山南稜   
高尾山南稜
GPSをクリックするとGPSLogをダウンロード、表示をクリックすると山行コースを表示します。
緯度: 経度:
山行の記録

 コースタイム

高尾山駅10:20−0h40m−高尾山11:00/05−1h05m−大洞山手前12:10/25−1h10m−展望台13:15/35−0h30m−泰光寺山14:05−0h45m−草戸山14:50/15:10−1h10m−高尾山口駅16:20

 

 高尾山薬王院

大垂水峠から城山湖へと続く道は関東ふれあいの道・湖のみちに選ばれたハイキングコースです。大垂水峠のバス停から草戸山を経て高尾山口へとたどるコースが多く歩かれているようです。しかし大垂水峠のバスの便は1日3本とあまり良くないようです。今回は高尾山ケーブルを利用し冬場れの南高尾を一周してみることにしました。

高尾山はミシュランの三ツ星観光地にも選ばれ年間260万人の登山者が訪れるところです。たどり着いた高尾山口駅はたくさんのハイカーで賑わっていました。稲荷山コースや琵琶滝コースで山頂を目指す人も多いようです。

高尾山ケーグルカー駅
ハイキングデビューしたての学生
境内には奉納碑や石像など
飯縄権現の本堂

ケーブルカーの高尾山駅からは土産物屋さんが店を開く参道を緩やかに登って行きます。最近山登りを始めたばかりなのか「金時山ではとても疲れた・・」と話す若者のグループが前を歩いていました。

奉納碑やカラス天狗など石像を見ながら急な石段を登ると高尾山薬王院の本堂です。成田山新勝寺、川崎大師平間寺とともに真言宗智山派の本山として知られるお寺は山岳信仰の歴史を今に伝えるところです。境内には円小角を祀る神変堂や理源大師の石像もありました。

本堂前のカラス天狗は雪囲い
石段の上に権現堂
極彩色の権現堂
さらに石段を登ると奥ノ院

さらに石段を登ると極彩色の権現堂です。たくさんの彫刻に飾れらた本堂には飯縄権現の扁額が掲げられています。冬は軒先から雪が落ちるのか本堂を護るカラス天狗の像には雪囲いが施されていました。

 高尾山〜大垂水峠〜大洞山

奥ノ院の石段を越えると程なく広い山頂にたどり着きました。十三州大見晴台の石柱が建つ広場はたくさんのハイカーで賑わっています。目の前の展望台には頭に雪を被った丹沢の稜線、大室山の上には富士山も大きな稜線を広げていました。

高尾山の山頂
山頂はたくさんのハイカー
展望台から眺める富士山
もみじ平への道を右に分け学習の道へ

山頂からたくさんのハイカーと一緒に城山方面へ。もみじ平の手前で道を左に分けると心地よい杉林の中の道が始まります。木立の間から大きな富士山を見付けることもできる道です。

一丁平の手前で城山への道を合わせたのち学習の道と呼ばれる杉林の道を大垂水峠へと向かいます。やがて林道に出会った道は一丁平から下ってくる道を合わせ大垂水峠へと下って行きます。

心地よい杉林の道
一丁平への道を右に分け
しばらく林道をたどり
一丁平からの道を合わせ
大垂水峠への分岐
大垂水峠は目の前

人道橋が20号線をこえる大垂水峠。ここからは杉林の中の暗い道を登って行きます。山行記などで大洞山の山頂は視界が利かないと書かれていたので日溜まりの道端で昼食にしました。しかし大洞山の山頂はベンチもある広場で、この山頂で昼食をとった方は良かったようです。

 大洞山〜コンピラ山〜中沢山〜展望台〜泰光寺山〜草戸山

大洞山からは草戸山へと続く尾根道歩きです。関東ふれあいの道の道標と頭を赤く塗られた宮標石が目立つ道です。小さなアップダウンはあるものの巻き道なども付けられている歩き易い道です。

杉林の道を登ると尾根道へ
ベンチもある大洞山の山頂
金毘羅山の上にベンチ
霞んだ都心のビル群

高尾山に比べハイカーの数は多くはないものの草戸山方面から登ってくる中年のグループや夫婦連れも多くいます。

しばらくすると金毘羅山のベンチです。ベンチの側には手造りのリック掛け造られていました。ここは展望が広がるところで霞んだ視界の先には都心のビル群も見え隠れしています。しかし気温が上がっているようでスカイツリーは見付けることができませんでした。

中沢山への分岐
中沢山には薬師如来の石像
展望台にはベンチとリュック掛け
津久井湖の先に石老山と富士山

小さなコブを幾つか越えると中沢峠、送電線の下をくぐり抜け巻き道を進むと中沢山への分岐です。小さなピークには薬師如来の石像が祀られるだけで山頂標識もない目立たない頂でした。

緩やかに尾根道を進むとベンチが置かれた展望台です。目の前は大きく開け津久井湖の先に石老山、丹沢の山並みの上には白く霞んだ富士山がそびえています。降り注ぐ暖かい日に光を浴びタチツボスミレが小さな花を付けていました。

巻き道が分かれる泰光寺山には三角点があります。古い地形図には三角点のマークが記載されているものの最近の地図には記入されていません。おそらく廃止になったものの標石だけが残ったのでしょう。

泰光寺山に三角点
梅の木平への道を分ける三沢峠
ふれあい休憩所
冬の日を浴びる城山湖

ここからは急な階段の道が続きます。三沢峠で梅の木平への道を分けると程なくふれいあ休憩所です。目の前には城山湖が明るい冬の光を浴びていました。

草戸山の山頂
草戸山からは高尾山口へ

急な階段の登りに息を切らせると草戸山の山頂にたどり着きました。ここは昨年の春に城山かたくりの里から高尾山口へと歩いたハイキングコースです。

 草戸山〜高尾山口

ここからは一度歩いたことのある道です。ミズナラなどの落ち葉を踏みしめながら小さなアップダウンの続く尾根道をたどると草戸峠、さらにその先には拓大西尾根を下るコースが分かれています。

四辻から高尾山口へ
高尾山口近くに下りました

細かいアップダウンの続く尾根道はやがて四辻にたどり着きました。真っ直ぐ進む道は高尾駅へと続く道です。高尾山口まで300mの道標に従い左の沢に沿って下ると程なく国道沿いの民家にたどり着きました。高尾山口駅は国道を右に下ったところです。

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