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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 三浦アルプス・南尾根〜三浦半島を横断するハイキングコース〜 


標高
仙元山118m、乳頭山202m
山域
伊豆・箱根・湘南
登山日
2014年1月17日(金)、晴れ
歩行時間
合計4:20
歩行距離
9.2km
標高差
200m
累積標高差
+701m、-705m
登山口
mapon京急バス 風早橋
交通機関
 登山:京急バス 風早橋、 下山:JR横須賀線 田浦駅
登山コース
風早バス停−仙元山−カンノン塚−乳頭山−田浦梅園−JR田浦駅
コースmap
三浦アルプス   
三浦アルプス
GPSをクリックするとGPSLogをダウンロード、表示をクリックすると山行コースを表示します。
緯度: 経度:
Panorama

三浦半島を横断するように続く丘陵には三浦アルプスと呼ばれるハイキングコースがあります。二子山を中心として小さなアップダウンが続く丘陵地帯をたどるコースで、照葉樹林が続く三浦半島の自然が残っているところです。

 山名表示をチェックするとパノラマ写真に山名を表示します。


山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
仙元山からの展望(Windows liveで作成)

山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
乳頭山からの展望(Windows liveで作成)

京浜急行が紹介する登山コースは森戸川新道から二子山、森戸川林道から畠山・安針塚駅、仙元山から南尾根、森戸川林道から馬頭観音・神武寺駅の4つのコース、今回は仙元山から南尾根を歩くことにしました。

 

山行の記録

 コースタイム

風早橋9:35−0h20m−仙元山9:55/10:00−0h30m−189m峰10:30/40−0h45m−実教寺分岐11:25−1h10m−送電鉄塔12:35/13:00−0h20m−乳頭山13:20/25−0h25m(南中尾根道間違い)−田浦梅園分岐13:50−0h30m−田浦梅園14:20/25−0h40m−JR田浦駅15:05

 

 風早橋〜仙元山〜送電線

逗子駅から京急バスで風早橋のバス停へ、トンネル手前を右に折れると仙元山ハイキングコースの入口があります。

ここから続く舗装道路の登りは思いのほかの急坂です。坂の上の教会の脇からスダジイなどの照葉樹林に覆われた登山道が始まります。やがて明るいカヤトの階段を登るようになると仙元山の山頂です。振り返ると真っ青な湘南の海の先に駒ヶ岳を中心に箱根の山並み、富士山は雲の中に姿を隠しているようでした。寒い日が続いていることもあり丹沢の山々は白い雪に包まれています。

逗子駅のバスターミナル
仙元山ハイキングコースの入口
教会の脇から登山道が始まります
スダジイなどの樹林帯を登って
仙元山から眺める湘南の海
仙元山山頂に石碑

仙元山から階段を下るとよく整備されたハイキングコースが続いています。189m峰への登りは250の石段が続く急坂です。道端には明るい日を浴びたタチツボスミレが花を付けていました。

189m峰は山頂直下を巻いて行きます。目の前は展望が広がる葉山の街並み、その先には大島の島影が霞んでいました。

急な階段を下ります
189m峰へ続く250段の石段
急な石段が続いています
189m峰からは葉山の街並み

実教寺への分岐は判りにくいところです。カンノン塚へ続く南尾根コースは左手の尾根を登ることになります。木の幹にも乳頭山方面へと導く案内が書かれていますがややもすると道を間違いそうです。

小さなコブの上はカンノン塚です。古い十一面観音と石碑が祀られていました。里山と言うこともありコースにはたくさんの枝道が入り込んでいます。手造りの道標や葉山消防署が建てた道標などもありますがあまり判り易くありません。

実教寺への分岐から左手に
木立の中のカンノン塚
小さなアップダウンが続く尾根道
森戸川林道終点へと下る分岐

スダシイなどの照葉樹の中に続く尾根道は小さなコブを拾いながらアップダウンを繰り返す道です。

途中、森戸川林道終点へ下る道を左に分けます。梢の先にはアンテナを頭に載せた二子山の頂が見え隠れしていました。

コブを幾つか越えると送電鉄塔
送電線の先に金沢区の街並み

コブを幾つか越えると送電鉄塔の下にたどり着きます。送電線の先には金沢区の街並みが霞んでいます。我々は芝生の上に腰を下ろし昼食にしました。

 送電線〜乳頭山〜田浦梅林〜田浦駅

上山口の分岐から登山道は北を目指すようになります。小さなピークは乳頭山、木立に覆われた山頂には10名ほどの学生が昼食の最中です。この周辺には畠山に下る道、南中峠へと続く道、それと目指す田浦梅林へと向かう道が分かれています。

山頂からの急坂を下りましたが道は中沢へと下って行くようです。途中の分岐からは田浦へと向かうこともできるようですがガイドブックにも地形図にもそのような道は描かれていません。仕方なく乳頭山直下の分岐に戻り田浦梅園へと向かうことにしました。

上山口の分岐
乳頭山の山頂に道標
乳頭山から眺める横須賀の軍港
田浦林道への分岐

急な坂道を下って行くとここにも分岐、真っ直ぐ進む道は海の谷公園を経て京急田浦駅へと向かう道です。我々は右手の急坂を下り田浦梅園へ向かうことにしました。

横横道路を橋で渡ると程なく田浦梅園です。大きな展望台の上に立つと右手には横須賀本港、大きな船は第7艦隊の空母でしょうか。霞んだ浦賀水道の先には木更津の街並みが広がっていました。

急な坂道もあります
この分岐から道を右に
横横道を橋で越え
田浦梅園には早咲きの白梅
田浦梅園のスイセン
京急のガードを越えると国道16号線

明るい田浦梅園には白梅の蕾が咲き始めています。冬枯れの芝生の上にはスイセンが甘い香りを漂わせていました。

写真をクリックすると大きな写真を表示します。
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