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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 岳ノ山、大鳥屋山〜五丈滝からふみ跡をたどる1等三角点の山〜 


標高
岳ノ山704m(たけのやま)、大鳥屋山693.1m(栃木百名山・おおとやさん)
山域
北関東・上州
登山日
2013年11月23日(土)、晴れ 8℃
歩行時間
合計3:55
歩行距離
6.5km
標高差
469m
累積標高差
+671m、-671m
登山口
mapon五丈滝駐車場
交通機関
 北関東道佐野沼田ICから20km
登山コース
駐車場−岳ノ山−大鳥屋山−駐車場
コースmap
大鳥屋山   
大鳥屋山
GPSをクリックするとGPSLogをダウンロード、表示をクリックすると山行コースを表示します。
緯度: 経度:

 

山行の記録

 コースタイム

五丈滝駐車場11:15−(0h35m)−滝見の松11:50−(0h55m)−岳ノ山12:45/13:20−(1h25m)−大鳥屋山14:45−(1h00m)−五丈滝駐車場15:45

 

 駐車場〜滝見の松〜岳ノ山

大鳥屋山は栃木百名山に選ばれた頂です。山頂には1等三角点があるものの訪れる人も少ない小さな頂です。

駐車場にはすでに数台の車が停まっていました。車止めのゲートからは五丈滝に向かっての林道歩きが始まります。

五丈滝の駐車場
杉木立の林道を登って行きます
林道の奥に五丈滝の案内板
滝見の松からは紅葉の山

暗い杉木立の中をしばらく登ると五丈滝の案内板があります。ここからは遊歩道のような小道を登って行きます。やがて観漠台へと下る道を左に分けると程なく滝見の松にたどり着きました。

鎖が張られた小さな岩場は崩壊したのかここから滝を見ることは出来ません。それでも紅葉の稜線の上に出流山近くの山々が見えていました。

杉木立の中の登山道
岳ノ山への登りは荒れた道

ここからは本格的な登山道になります。杉木立の中を沢に沿って登る道はやがて岳ノ山の山肌を登る急な登りになります。枯れ枝が道を覆う急坂は赤いテープが所々にあるもののあまり人も入っていない荒れた道です。

大きな岩を巻くようにジグザグを繰り返すと山頂の肩です。木立に覆われた稜線を小さく登ると石祠が祀られた山頂にたどり着きました。

大きな岩を回り込み
岳ノ山の山頂
木立の間から男体山
山頂は色付いた紅葉

山頂は赤く色付いた紅葉に包まれたところです。春にはアカヤシオの花が咲くと言いますが木立の先から僅かに男体山を見付けることができるだけです。

 岳ノ山〜大鳥屋山〜駐車場

岳ノ山の山頂で遅い昼食をとったのち大鳥屋山に向かうことにします。登山道は赤いテープを目印に南側の急坂を下って行きます。ミズナラなどの落ち葉が積もる急坂は思いのほか滑る急な下りです。

細くなった雑木林の稜線はやがて露岩帯の小さな岩場になります。固定ロープが張られていますが落ち葉が積もる急斜面は滑りやすいところです。

岳ノ山からの急な下り
固定ロープが張られた岩場
振り返る小さな岩場
細くなった露岩の登山道

痩せた岩混じりの稜線をしばらく下ると、登山道は暗い杉木立の中を緩やかに下って行くようになります。

小さく登り返したところが624mの標高点でこの先に左に折れるところがあります。道標も整備されていない登山道は赤いテープだけが頼りで、雪が積もる時期は道を踏み外しそうなところです。

広くなった杉林の道を左に
大鳥屋山の山頂
山頂に1等三角点
分岐に戻り駐車場へ

やがて駐車場へと下る分岐を左に分けると大鳥屋山への登り返しが始まります。杉木立の稜線をひと登りすると古い石祠が祀られた大鳥屋山の山頂にたどり着きました。

暗い杉木立の中の山頂には1等三角点があるものの展望は全く期待できません。気温もかなり低くなっているようで休憩もそこそこに駐車場へ戻ることにしました。

コアジサイの紅葉が綺麗な登山道
駐車場わきに古い社

分岐からは杉木立の道を下って行きます。夏にはコアジサイの花が咲くのか、黄色く色付いたアジサイの紅葉が綺麗です。ジグザグに下って行く登山道はやがて林道にたどり着きました。車を停めた駐車場までは荒れた林道を下って行くだけです。

写真をクリックすると大きな写真を表示します。
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