topimg

あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

homeBtn backBtn

~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 鈴ヶ岳〜ツツジが咲く明るい稜線を超え信仰の頂へ〜 


標高
鈴ヶ岳 1564.7m
山域
北関東・上州
登山日
2011年6月9日(木)
歩行時間
登り2:00、下り1:50、合計3:50
歩行距離
4.5km
標高差
150m
累積標高差
+367m、-367m
登山口
mapon新地平(赤城山総合観光案内所)
交通機関
 関越道前橋ICから28km
登山コース
赤城山総合観光案内所−鍬柄山−鈴ヶ岳山頂(往路を戻る)
コースmap
鈴ヶ岳   
鈴ヶ岳
GPSをクリックするとGPSLogをダウンロード、表示をクリックすると山行コースを表示します。
緯度: 経度:
Panorama

梅雨に入ってからも比較的晴れ間の多い日が続いています。5月の初めにはアカヤシオを探しに登った荒山にはヤマツツジが咲いているようですが同じ山に登るのは気が進みません。今日はガイドブックで見つけた同じ赤城山の鈴ヶ岳を目指すことにしました。

鈴ヶ岳の登山口は新地平にあります。以前はエネルギー資料館と呼ばれていた赤城山総合観光案内所の駐車場に車を停め山頂を目指すことにしました。

 山名表示をチェックするとパノラマ写真に山名を表示します。


山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
鍬柄山から眺める赤城山と地蔵岳 PanoramaMakerで作成

鈴ヶ岳は赤城山の寄生火山のひとつで山頂には鈴嶽山神社、赤城山神社、愛宕山神社の大きな石碑が祀られていす。この頂もまた山岳信仰の名残を今に残すところです。

山行の記録

 コースタイム詳細

赤城山総合観光案内所−(1h05m)−鍬柄山−(0h55m)−鈴ヶ岳山頂−(1h00m)−鍬柄山−(0h50m)−赤城山総合観光案内所

 

 赤城山総合観光案内所〜鍬柄山〜鈴ヶ岳〜赤城山総合観光案内所

白いズミの花が咲き始めた雑木林は明るい緑色に包まれています。緩やかに登って行く登山道はほどなく稜線にたどり着きました。ここからたどるなだらかな登山道は小さなアップダウンを繰り返しながら鍬柄山へと登って行きます。

途中小さな岩の上に立つと視界が開け、目の前にはレンゲツツジが咲き始めた白樺牧場の牧草地、梅雨空の下に地蔵岳が霞んでいます。

レンゲツツジが咲き始めたの白樺牧場
新地平の登山口
緑色に包まれる稜線
笹の斜面を登ると鍬柄山

小さなコブを超え緩やかに笹の斜面を登って行くと鍬柄山の山頂にたどり着きます。道標が立つ頂からは広い展望を楽しむことができます。目の前にはテレビアンテナを頭に載せる地蔵岳、その左には大沼の湖面も霞んでいました。

鍬柄山からは鞍部を目指す下りが始まります。途中には尾根が細くなったところもあります。たどり着いた鞍部は大ダオと呼ばれるところで左手にはキャンプ場を経て深山へと下る道が別れています。

ヤマツツジの先に地蔵岳
鞍部を目指し下って行きます
一度下った鞍部は大ダワ
固定ロープが晴れれた小さな岩場
山頂直下は小さな岩場

ここからは鈴ヶ岳の山頂を目指しての登り返しです。斜面が急になると露岩も現れ、固定ロープが張られた小さな岩場もあります。

たどり着いた鈴ヶ岳の狭い山頂には三角点があります。山頂の一角にはガイドブックなどにも紹介されている鈴嶽山神社、赤城山神社、愛宕山神社の3つの石碑が立っていました。

鈴ヶ岳の山頂には三角点
山頂に祭られた石碑
小さな石祠
御神鐙と彫られた大きな石

帰り道は往路をたどり観光案内所の駐車場まで。標高差も少ない明るい登山道はヤマツツジやシロヤシオ、ムラサキヤシオの花に彩られています。もう1週間もするとレンゲツツジの花が満開になるようです。

 

山で出会った花たち

今、赤城山はツツジの花に彩られる春本番。若葉色の稜線にはヤマツツジやムラサキヤシオが咲いています。シロヤシオも彼方此方に白い花を付けていました。白樺牧場のレンゲツツジは蕾が色付いていますが、満開になるのは1週間ほど先になるのでしょう。

登山道に目立つスミレは白いツボスミレ、ホソバノスミレサイシンモ大きな紫の花を開いていました。

写真をクリックすると大きな写真を表示します。
その他のコース・山行記録
TAG:赤城
 山行記の訪問者数 今月:72件 累計:3411件
 Back