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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 石尊山〜足利郊外の古い信仰の山〜 


標高
石尊山 486.4m
山域
北関東・上州
登山日
2011年4月25日(月)
歩行時間
登り1:25、下り1:00、合計2:25
歩行距離
3.0km
標高差
360m
累積標高差
+363m、-363m
登山口
mapon石尊山登山口
交通機関
 東北道佐野藤岡ICから32km
登山コース
石尊山登山口−石尊神社奥ノ院−石尊山(往路を戻る)
コースmap
石尊山   
石尊山
GPSをクリックするとGPSLogをダウンロード、表示をクリックすると山行コースを表示します。
緯度: 経度:
Panorama

足利市の郊外に小さく頭を持ち上げる石尊山は石尊神社が祀られる古い信仰の山です。また春にはツツジの花が咲く山としてガイドブックなどにも紹介されているところです。

 山名表示をチェックするとパノラマ写真に山名を表示します。


山名表示 ※クリックすると山名を表示・非表示します。
稜線から眺める赤城山 (PanoramaMakerで作成)

東北自動車道の佐野藤岡インターから一般道を足利へ、猪子トンネルへと向かう県道の途中に石尊山の登山口がありました。

山行の記録

 コースタイム詳細

石尊山登山口−(0h35m)−300m附近−(0h35m)−石尊神社奥ノ院 −(0h5m)−450m附近−(0h10m)−石尊山−(1h00m)−石尊山登山口

 

 石尊山登山口〜石尊神社〜石尊山

石尊山の登山口には数台の車を置ける駐車スペースがあります。石段を登った所には石尊神社の社も祀られていました。ここからは暗い杉林の中の登りが始まります。

石尊山の登山口
暗い杉林を登り始めます
登山口には石尊神社の社
登山道には毘沙門天の石像

暗い杉林を登る登山道にはお馴染みの丁目石があります。しばらく登ると大きな女人禁制の石碑が建っていました。この山は古い信仰の名残が息付いている山のようです。

登山道の途中には大きな落石が杉の幹に深い傷跡を残しています。先月の地震の爪跡でしょうがその場に遭遇したなら怪我では済まなかったでしょう。ニュースで聞いたところによると、筑波山で地震の落石にあった女性が数日後死亡したとか、何処で事故にあうかは判らないものの、地震の爪痕はここにも残っているようです。

女人禁制の石碑もあります
登山道には地震の落石
稜線にはミツバツツジ
若葉色に染まる稜線にツツジの花

杉林を抜けると若葉色に包まれる稜線を登って行くようになります。明るい稜線にはミツバツツジのピンクの花が春の盛りを語りかけています。

緩やかに登る稜線は碁盤石と言われる大きな岩や小さな岩場もあり、思いのほか変化に富んだ稜線です。

アカヤシオの先に仙人ヶ岳や赤城山なとの頂を見付けながら稜線を登って行くと石尊神社の奥宮にたどり着きました。ここも地震の爪跡が残っているようで、社の傍の石祠が崩れ落ちていました。

石尊神社では毎年8月には梵天揚げという祭りが行われると言います。暗い社の中には祭りの掛け軸が大書されていました。

登山道の途中には碁盤石
柔らかいピンクのアカヤシオ
アカヤシオの先に北関東の山並み
小さな岩場を登って
石尊神社の奥宮

石尊神社のすぐ上は広く開けた広場となっています。小さなベンチに腰をおろして昼食にしました。

食事の後は石尊山の山頂に向かいます。山頂は明るい登山道を少し登ってところにあります。木立に覆われ展望の効かない山頂には山頂標識と三角点がありました。

天気予報では午後から天気は崩れると言っていましたが、山頂に向かう途中からポツポツ雨が落ち始め強い風も吹き付けてきます。寒冷前線の付近を通過中なのか遠くから雷の音も響き始めています。

 石尊山〜石尊山登山口

予定では深高山に向かってから登山口に戻ることとなっていましたが、石尊山の山頂から登山口に戻ることにしました。

石尊神社の奥宮
石尊山の山頂

雨に急かれるように登山口を目指して下って行きます。しばらく下ると前線が通り抜けたようで青空も見え始め、赤城山や鳴神山など北関東の山々のPanoramaが目の前に広がっていました。

写真をクリックすると大きな写真を表示します。
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