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あの頂を越えて

山行記録

~山頂からの展望、出会った花などの記録~

あの頂を越えて

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~山行記録:山頂の展望、出会った花~

 宇都宮アルプス〜宇都宮アルプスと名付けられた小さな縦走路〜 


標高
榛名山 524m、男山 527m、本山(もとやま)561.6m、飯盛山 501m
山域
北関東・上州
登山日
2011年4月20日(水)
歩行時間
合計3:35
歩行距離
6.6km
標高差
335m
累積標高差
+867m、-867m
登山口
mapon子どものもり公園
交通機関
 東北道宇都宮ICから6km
登山コース
子どものもり公園−榛名山−男山−本山−飯盛山−子どものもり公園
コースmap
宇都宮アルプス   
宇都宮アルプス
GPSをクリックするとGPSLogをダウンロード、表示をクリックすると山行コースを表示します。
緯度: 経度:
 

今年の1月に登った古賀志山の山頂で、地元の伯父さんから紹介された本山、篠井富屋連峰としてガイドブックにも紹介されるハイキングコースです。

登山口の子どものもり公園の駐車場には平日にもかかわらずたくさんの車が停まっています。先月の地震から続いていた余震も徐々に少なくなっているようで、これにつられ山を訪れる人も増え始めているようです。

山行の記録

 コースタイム詳細

子どもの森公園−(0h30m)−400m付近−(0h15m)−榛名山分岐−(0h10m)−榛名山山頂−(0h15m)−男山−(0h25m)−本山−(1h00m)−飯盛山−(1h00m)−子どもの森公園

 

 子どものもり公園〜榛名山〜男山〜本山

登山口は子どものもり公園の舗装道路をしばらく登った所にあります。やはり栃木の春はまだ浅いのか、公園には白いコブシの花が咲き始めたばかりです。

榛名山への登山道は暗い杉林の中を登って行きます。道端には膨らみ始めたカタクリの花、白いニリンソウの蕾はまだ俯いているだけで、この付近の春はまだまだ始まったばかりのようです。この登山コースは低山と言うこともあり、多くの登山道が入り組んでいるようです。途中、左手から登ってくる道を合わせ暗い杉林の中を登って行くと男山と榛名山を結ぶ分岐にたどり着きました。

子どものもりの登山口
子どものもりの登山口
榛名山への道標
榛名山への道標

ここで道を右に、少し細くなった稜線を登って行くと榛名山の山頂です。山頂には小さな石祠が祀られています。何かの神事に使用したのか大きな幣が建てられていました。

附近には淡いピンクの花を付けたアカヤシオが満開です。淡いピンクの花がまだ芽ぶきも始まらない山肌に咲く姿はまさに春の訪れを告げる花と言うことができるでしょう。

榛名山からは男山に向かいます。たどり着いた男山は山頂を示す案内板があるだけの小さな頂です。木の間越に展望が開けるものの日光方面の山々はその頂を雲に隠していました。

杉林の登山道
杉林の登山道
榛名山への露岩帯
榛名山への露岩帯
榛名山の山頂に大きな幣
榛名山の山頂に大きな幣
男山の山頂
男山の山頂

男山からは本山に向かいます。小さく下って登り返すと小さな広場のような本山の山頂にたどり着きました。

山頂には三等三角点、目の前には古賀志山の稜線が黒いシルエットになって続いています。今年の1月には古賀志山からこの山頂を遠望していましたが、今日は本山から古賀志山の岩峰を眺めることになります。ギザギザと続く岩峰はその頂は左端が古賀志山の山頂、右に見える小さな頂は559m峰でしょうか。その先には鹿沼周辺の山々が連なっているようですが曇り空の下、その山頂を同定することは難しいようです。

 本山〜飯盛山〜子どものもり公園

本山からは飯盛山に向かいます。雑木林の中の下りには小さな岩場もあります。

やがて登山道は杉林の中を下って行くようになります。途中で出会った中年のパーティは飯盛山方面から登ってきたようで、地元の人なのかこの山には詳しいようです。縦走路は飯盛山から高館山、黒戸山、兜山へと続いているようです。飯盛山の手前から直接子どものもり公園へ下る道もよく整備されているようです。

本山の山頂
本山の山頂
本山から眺める古賀志山
本山から眺める古賀志山
飯盛山への分岐点
飯盛山への分岐点
本山からの急な下り
本山からの急な下り

しばらく下ると子どものもりへの分岐点です。さらに暗い杉林を進むと大きな鉄塔の下にたどり着きました。

ここからは固定ロープも張られている急な登りが始まります。急な登りのひと喘ぎすると木立に覆われた飯盛山の山頂にたどり着きました。小さな石祠が祀られた山頂で一休みしました。

飯盛山への分岐点
飯盛山への分岐点
飯盛山への急な登り
飯盛山への急な登り
飯盛山の山頂
飯盛山の山頂
子どものもりへの近道
子どものもりへの近道

飯盛山からは一度分岐に戻り、子どものもりへ下ることにします。途中、下篠井へと向かう道を左へと分け、子どものもりへの近道を下って行きます。

この道は1/25000地形図にも出ていない道です。里山は色々な道が入り組んで判りにくいものです。

沢沿いの道を下って行くと程なく砂利の林道にたどり着きました。道端にはタチツボスミレやエイザンスミレなどが春の訪れを語りかけているようです。

たどり着いた子どものもりにはヤマザクラが白い花を付けていました。 

山で出会った花たち

榛名山の山頂にはアカヤシオの花が咲いています。春の訪れを告げるピンクのツツジはまだ芽ぶきの始まっていない山肌にピンクの花明りを付けたようです。

写真をクリックすると大きな写真を表示します。
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TAG:宇都宮
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